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プレア・レヴェリー(Prayer Reverie)(CV 小島幸子) プレア・レヴェリー(Prayer Reverie)(CV 小島幸子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…O型 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…YMF-X000A ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)→(LN-ZGMF-X13A ニクスプロヴィデンス) 通称…運命の子,勇気ある者,勇敢な者 【属性】 ガンダム ファンネル(ドラグーン) 子供 NT 【台詞】 選択時行こう、Xアストレイ! ドレッドノート、行きます! 僕がドレッドノートで出ます! Xアストレイ…王道じゃない機体… Xアストレイ…王道ではないものか… プレア・レヴェリー、Xアストレイ、行きます! 戦闘開始時僕には…僕には時間が無いんです 憎しみの連鎖を断ち切らないと…! 僕には、やるべきことが出来たんだ… こんな戦い、一刻も早くやめさせないと! くっ…あまりゆっくりしていられないか… 戦いは、憎しみの炎を大きくするだけです… 兵器として生きるのは、もうやめたかったのに…! こんな僕でもお役に立つことができて、嬉しいです 僕のような存在が…本当に人の役に立てるのだろうか… よろしくお願いします、ザフトの軍人さん(僚機属性「ザフト軍」) 連合軍の人…信用できるのかな…?(僚機属性「地球連合軍」) 戦いで戦いを止める、それしか道はないんですか!?(僚機属性「CB」) 想いを、次代へと託して…みんなが、あなた達親子のように生きていければ…(僚機属性「AGEシステム」) 人の歴史は、いつか黒歴史と呼ばれない世界が訪れない〜(以降聞き取れず)(僚機作品[∀ガンダム]) 見せてください。僕にも、”人の心の光”を…(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) プ「戦わずに済ますことができれば、一番だと思いませんか?」カ「賛成です。僕だって、好きで戦っているわけじゃありませんし…」(僚機カトル) この人がキラ・ヤマト、スーパーコーディネイター…あの人に少し似ている…(僚機キラ(共通)) 人の善意、可能性…ああ、あなたのような人がいるなんて…!(僚機バナージ(共通)) 人の善意と可能性を信じる…なんて素晴らしい人なんだ!(僚機バナージ(FAUC)) 見ててください、ロウさん。僕はこのXアストレイを、人を救うために使ってみせます!(僚機ロウ(レッドフレーム,レッドフレーム改)) プ「あなたとも色々ありましたけど、共闘できてうれしいです」劾「これも任務だ」(僚機劾(2ndL)) 僕もあなたも、戦うために生まれたのではありません!誰もが何かを決めて生まれたりはしない、あなたの力をどう使うかは、あなたが決めることです!(僚機カナード) プ「戦ってはダメです!」カ「戦わねば、お前もここで死ぬのだ!」(僚機カナード) プ「ロウさん。これで、ドレッドノートで、人を救うことはできるのでしょうか?」ロ「さあな。だが、俺なりに感じてることはある。メカと使い手の、運命みたいなものをな」(僚機ロウ(レッドフレーム改)) 支配って、どういう積もりなんです!?(僚機ギナ) プ「あなたはどうしてそんなに戦えるんですか?」刹「俺は、戦うことしか出来ない」(僚機刹那(セブンソード)) 戦いを止める機体…本当に出来るんだろうか?(僚機刹那(フルセイバー)) 僕から学ぶ?いいですよ。何から知りたいんです?(僚機レオス(共通)) 攻撃えぇい!(メイン射撃) 撃ちます!(メイン射撃) 当たって!(メイン射撃) 僕だって!(メイン射撃) これなら!(メイン射撃) 無駄です!(メイン射撃) 撃ちたくないのに…!(メイン射撃) 一気に!(射撃CS) これは警告です!(射撃CS) 直撃させますよ!(射撃CS) 抵抗しないでください!(射撃CS) いきます!(Nサブ射撃 展開) プリスティス!(サブ射撃 展開) やってみます!(サブ射撃 展開) やめてください!(サブ射撃 展開) いけ!プリスティス!(サブ射撃 展開) ゆけ、プリスティス!!敵はあの黒い炎だ!!(サブ射撃 展開)(敵機カナード) 行けっ!(展開中後サブ射撃) 飛びたて!(展開中後サブ射撃) 決めます!(展開中後サブ射撃) 切り離し!(展開中後サブ射撃) にがしません!(展開中後サブ射撃) もっと…自由に!!(展開中後サブ射撃) プリスティス!飛べ!(展開中後サブ射撃) お願いします!(N特殊射撃) 今です!ロウさん!(N特殊射撃) 援護頼みます!(レバー入れ特殊射撃) ロウさん、お願いします!(レバー入れ特殊射撃) 手伝ってもらえませんか?(レバー入れ特殊射撃) 行けます!(N特殊格闘) 見えています!(N特殊格闘) 僕なら…扱える!(N特殊格闘) やるしかないんだ!(N特殊格闘) にがすわけにはいかないんです!(N特殊格闘) やめて!(レバー入れ特殊格闘) どこにいたって!(レバー入れ特殊格闘) これを使うしかないのか…(レバー入れ特殊格闘) これを使わせてもらいます!(レバー入れ特殊格闘) これで!(N格闘初段) このぉ!(N格闘初段) いけない!(N格闘初段) はっ!(N格闘2段目) とうっ!(N格闘2段目) やああっ!!(N格闘最終段) いい加減に…!(N格闘最終段) 僕が止めます!(N格闘最終段) 無駄な抵抗を!(前格闘) 動かないでください!(前格闘) もうやめてください!(前格闘) 戦う力を削いでしまえば!(前格闘) 抵抗するから…!(横格闘初段) なんでこんなことを…!(横格闘初段) 大人しくしてください!(横格闘初段) どうしてもと言うのなら!(横格闘初段) えぇい!!(後格闘) 退いてください!(後格闘) だったら!(BD格闘初段) させません!(BD格闘初段) やらせません!(BD格闘初段) ここまでです!(BD格闘初段) 思い直してください!(BD格闘最終段) これが僕の想い…(覚醒技初段) カナードさん!(覚醒技初段 敵機カナード) 僕の想いが、あなたを包む…(覚醒技最終段) どうか、投降してください…!(覚醒技最終段) 投降すれば、こうはならなかったのに…(一定以上のダメージ) しまった…味方を…!(誤射) ああ!?ごめんなさい!!(誤射) そ、そんなつもりじゃ…!(誤射) 僕にもお手伝いさせてください!(連携成功) 凄い!ボクの考えがわかるんですね!(連携成功) プ「流石です、ロウさん!!」ロ「その機体の特性は、把握してっからな!」(連携成功 ロウ(レッドフレーム改)) ロ「やるねぇプレア!」プ「ロウさんこそ、お見事です!」(連携成功 ロウ(レッドフレーム改)) サーチそこにいたんですね! もう逃げられませんよ! いい加減にしてください! 何故こんなことを続けるんですか!あなたという人は!(敵機属性「好戦」「CB」) そんなにも小さなあなたが、戦うことを選ぶなんて…(敵機属性「子供」) コーディネイター…あなたも希望を持つ者ですか…?(敵機属性「コーディネイター」) そんなにも多くの悲劇を乗り越えて…それでもあなたは、戦うことを選んだのですね…(敵機ウッソ(共通)) あなたも、高い希望を持つ者、スーパーコーディネイターに憧れるのですか?(敵機シン(デスティニー)で確認) 守りたい世界のためと言いながら、貴方も戦いが望みなんですか!?(敵機キラ(共通)) ロウさんと戦うことになるなんて…(敵機ロウ(共通)) 劾さんは僕がとめます!!(敵機劾(共通)) プ「あなたという人は!」カ「そうだ!来いプレア!」(敵機カナード) プ「あなたは人々の理想、高い希望を持つもの、スーパーコーディネイターでしょう!?」カ「違う!その失敗作だ!」(敵機カナード) 対話をしようとするあなたが、何故戦うんですか!?(敵機刹那(フルセイバー)) あなたさえ倒せば!(ロックした機体を撃墜で勝利) もう逃げられませんよ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) これで終わりにしましょう!(ロックした機体を撃墜で勝利) プ「どうして…何故戦うんです!」カ「守らなくちゃいけないものがあるんだ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カトル) プ「また任務なんですか?劾さん!」劾「説明する必要はない」(ロックした機体を撃墜で勝利 劾(2ndL)) プ「カナードさん!」カ「そうだ、それでいい…」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード) プ「終わりにするよ、ドレッドノート!」カ「ぐおおおお!!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード) プ「ロウさん!力ずくででも止めてみせます!」ロ「プレア…らしくねぇぞ…!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ロウ(レッドフレーム改)) プ「戦うのが嫌なら、こんなことはやめましょう!」刹「今の俺には、それだけの力が無い。ならば戦うのみ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 刹那(セブンソード)) プ「こんなことで、分かり合えるはずがない!」刹「そうだな…それはお前にも言えることだ」(ロックした機体を撃墜で勝利 刹那(フルセイバー)) 被ロック目の前!? 右にいる!? 左! 後ろだって!? カ「やはり俺たちは、戦うことしかできないんだなぁ!」プ「違います!絶対に違う!」(敵機カナード) 刹「人類の未来の為に、障害は絶つ必要がある!」プ「その為に、他の未来を潰すというんですか!?」(敵機刹那(フルセイバー)) 何とかしないと…!(自機被撃墜で敗北時) すみません…足手纏いになってしまいました…(自機被撃墜で敗北時) カ「君とは、分かりあえそうな気がしていたけど…」プ「僕はまだ、死ねないんです!!」(自機被撃墜で敗北時 カトル) 劾「まだ甘いな、プレア・レヴェリー」プ「くっ…!なんて速さだ…!」(自機被撃墜で敗北時 劾(2ndL)) カ「ハハッ!終わったな!」プ「ダメです!その炎に身を委ねては!」(自機被撃墜で敗北時 カナード) カ「戦い、勝利し、俺は俺であり続けられるのだ」プ「カナードさん…ダメです、あなたは温かい人なんです」(自機被撃墜で敗北時 カナード) ロ「すまんなプレア。なあに、ちゃんと急所は外す」プ「ロウさん、本当に…あなたは……」(自機被撃墜で敗北時 ロウ(レッドフレーム改)) 刹「戦いたくないのは誰でも同じだ。だが、それによってしか変革できないものもある!」プ「そ、そんなこと!」(自機被撃墜で敗北時 刹那(セブンソード)) 刹「対話への障害を…排除する」プ「僕が…障害!?」(自機被撃墜で敗北時 刹那(フルセイバー)) 被弾時うっ! うわっ!? この程度…! っ…まだまだっ! ああーーーっ!!(ダウン) うわあっ!つ…強い…!(ダウン) ああっ!や…やられる…!(ダウン) ああああっ!!(スタン) パ…パイロットを狙って…!(スタン) やめてください!(誤射) 僕は味方ですよ!?(誤射) なにをするんですか!?(誤射) ありがとうございます!(僚機がカット) 被撃墜時だ…駄目なのか… うわああぁーー!! こ…こんなことで… っ…やられてしまった…… 脱出してください!(僚機被撃墜) 味方が…やられてしまった…!(僚機被撃墜) ガードそんなもの! 効きませんよ! そうくると思ってました! (ガードブレイク) 弾切れ時もう弾切れ!? ああっ!残弾が! 駄目だ!使いすぎた!! 敵機撃墜時脱出…してますよね…? 僕は…誰も傷つけたくないのに… 投降してくださいって、言いましたよね… 劾「敵の位置の把握はさすがだな」プ「は…はい!」(僚機劾(2ndL)) カ「ハハッ!そうだ!それでいい!」プ「僕は…僕は…!ク……ッ」(僚機カナード) ロ「やるなあ、プレア!大したモンだ!」プ「いえ、たまたまです…」(僚機ロウ(レッドフレーム改)) やりますねぇ!(僚機が敵機撃墜) 貴方と一緒なら、なんとかなりそうです(僚機が敵機撃墜) プ「凄いな、劾さんは…」劾「どうした?警戒を続けろ」(僚機が敵機撃墜 劾(2ndL)) カ「お前も本気を出せ!俺との決着に、ふさわしい戦果をな!」プ「クッ…!僕は…僕は…!」(僚機が敵機撃墜 カナード) プ「ロウさんって、本当にナチュラルなんですか…?すごい腕です!」ロ「当ったり前だろ?まあ、8のおかげだけどな!!」(僚機が敵機撃墜 ロウ(レッドフレーム改)) 復帰時挫けはしません! 諦めるつもりはありません! くっ!こんなことじゃ僕は…! まだチャンスはあるはずです! 少しやられていますが、大丈夫です(コストオーバー) 僕にはまだ、やるべきことがあるんです!(コストオーバー) 覚醒時エネルギーは充分だ(ゲージMAX) 今からでも遅くありません。戦いを止めて下さい!(ゲージMAX) この戦いに、終止符を! Xアストレイ、僕に勇気を! あなたを死なせはしません! 憎しみの連環は、僕が絶つ! 僕は、貴方の為に思う!!(敵機カナード) はぁ…はぁ…時間が…(覚醒終了) っ…やれるだけのことは……(覚醒終了) こ…これは一体!?(敵機覚醒) 増援時こんな戦い、ボクがやめさせます!(B-99-1) みんな!どうして戦うんです!?(B-99-1 ターゲット時) 邪魔をしないで!ボクには時間が…!(B-99-1 ターゲット時) 戦況変化時僕が…なんとかしてみせます!(開始30秒) こんな戦い…やめさせなきゃ!(開始30秒) どうせならこの命を…有効に使いたい…(独白) 誰かを助けることができたなら、僕は…(独白) 識別不明機?(シャッフル乱入) あれは敵?それとも…(シャッフル乱入) ターゲットを発見!(ターゲット出現) どこに隠れてたんですか!?(ターゲット出現) すごい圧力だ…!(ボス出現) あれが…本当の敵!(ボス出現) プ「ロウさん、気をつけてください…!来ます」ロ「ああ…いい勘してるぜプレア!」(ボス出現 僚機ロウ(レッドフレーム改)) 勝負は見えました、投降してください!(あと1機撃墜で勝利) 警告します。貴方に勝ち目はありません!(あと1機撃墜で勝利) だ、駄目だ…このままじゃ!!(あと1機被撃墜で敗北) なんとか、なんとか勝つ方法を考えないと!(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃいけない!急がないと!!(残り30秒) しまった!余計なことに気を取られて…!(タイムアップ) 勝利戦いの連鎖は、僕が断つ! どうして…わかってくれないんですか! ホントは…こんなことしたくないんです! カナードさん…貴方を死なせはしません!(僚機カナード) ロウさんばかりに、頼るわけにはいかない(僚機ロウ(レッドフレーム改)) プ「どうか…投降してください…」カ「貴様などに降伏なぞするものか…!」(敵機カナード) すごいな。僕も見習わないと…(僚機の攻撃で勝利) だけど僕は、兵器として生きるのは嫌だ!(僚機の攻撃で勝利) お陰で勝つことができました。ありがとうございます(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北うわあああっ!!ぼ…僕のせいで… これじゃあ…いつまで経っても…! 負け…た…。負けて、しまった…… ぐうっ…また、迷惑をかけてしまった… このままじゃ…時間が!!(ターゲット時限定) 僕じゃ…ダメなのか……!(ターゲット時限定) 勝利時リザルト投降しなければ、攻撃を再開します! 抵抗は無駄だって、言いましたよね… 勝っても負けても、憎しみしか生まれない… こんな結果を、あなたは望んでいたんですか…? 勝てばそれで終わりじゃない。僕にはやるべきことがあるんだ! もし、もう一度戦ったとしても、それで終わりということではないのでしょう? ボクはあなたの殻を無理に開けようとは思いません。ただ、アナタの全てを包み込む… ドレッドノート…もう一度僕に勇気を貸してくれるかい?僕はあの人を救うために、君に乗る! すごいな、さすがスーパーコーディネイター…(僚機カナード 僚機とどめ) やりましたね!ロウさん!!(僚機ロウ(レッドフレーム改) 僚機とどめ) 戦う宿命に苦しめられたのは、あなただけではない!(敵機属性「NT」) あなたが否定する平和な暮らしが、みんなの思いが、今の僕を支えてくれているんです(敵機属性「好戦」) あなたも僕も本当は戦いたくなんてないのに…(敵機カトル) ごめんなさい、ロウさん…でも、僕も負けるわけにはいかないんです(敵機ロウ(共通)) 今は…たとえ劾さんが相手でも、負けられないんです…!(敵機劾(共通)) あの人からは、凄い闇の炎が見えました…悲しい炎が…!(敵機カナード) 僕は…あなたを救いたいだけなんです、分かってください(敵機カナード) 戦うためだけに生まれてきたなんて、哀しすぎると思いませんか…?(敵機カナード) 想いは同じ筈なのに、どうして…(敵機刹那(セブンソード)) 対話のための機体…僕の想いは、届きましたか?(敵機刹那(フルセイバー)) 敗北時リザルト僕は、貴方を恨んだりはしません 僕には、まだやり残したことがあるんだ! 戦ったからって、憎み合う必要なんてないんです 負けてしまった…僕の力じゃ戦いを止められないのか…? 手を…手を握って…ください。もう、目がよく見えないんです…… こうなることは分かっていました…僕に施されたクローニングは、不完全なんです……(うろ覚え) そんな!?劾さんが!?(僚機劾(共通) 僚機被撃墜) カナードさん、大丈夫ですか!?(僚機カナード 僚機被撃墜) 大丈夫ですか!?ロウさん!(僚機ロウ(レッドフレーム改) 僚機被撃墜) あなたは…本当に強い人ですね…心も、身体も…(敵機劾(共通)) ダメだ…こんなことを続けていちゃ…憎しみだけが…!(敵機カナード) 凄いな、ロウさんは…僕も、あなたみたいに…(敵機ロウ(レッドフレーム改)) 刹那・F・セイエイ…この人からは、強い意志を感じる…!(敵機刹那(セブンソード)) 分かり合える…対話は出来る、はずなのに…(敵機刹那(フルセイバー)) コンティニュー戦うために産み出された僕ですが、いえ、だからこそ、戦いを止めたいんです 僕は、戦うために生まれたんじゃない!僕は、人を殺さない!僕は…僕は…嫌だ!! 戦うために作られたものでも、使い方で人を救うことができる。それが分かったから、僕は… 人は、心の持ちよう一つで変われるんです(続行) 兵器は、使い方次第で兵器ではなくなるんです(続行) (終了)
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本稿では元であるアーケード版と、その移植であるPSP版を中心とした紹介をしています。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 【きどうせんしがんだむ がんだむばーさすがんだむ ねくすと】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 アーケード(SYSTEM246・256) 発売元 バンダイナムコゲームス 販売・開発元 カプコン 稼働開始日 2009年3月18日 判定 良作 ガンダムVS.シリーズリンク 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 概要 特徴・システム変更 評価点 賛否両論点 問題点 強・弱機体バランス 総評 ゲーム性の誤解 余談 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 概要(PLUS) 追加要素(PLUS) 評価点(PLUS) 問題点(PLUS) 総評(PLUS) 概要 初代『連邦VSジオン』から始まったガンダムVSシリーズの8作目。前作『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』(通称ガンガン)に続くガンダムオールスターゲームの続編。 前作は「全機主役」を旗印に掲げ、長期に渡るシリーズの作品が一堂に会するお祭りクロスオーバーとして大きな期待を集めた。 実際、お祭りゲー≒キャラゲーとしての評価は高かったが、一方でゲームバランスが致命的に悪いという大きな問題点を抱えており、以前のVSシリーズのファンから一部そっぽを向かれてしまうこともあるほどであった。 大いに批判を受け、以降のシリーズ展開が危ぶまれる中で制作されたNEXTは、前作の反省を基に(*1)ロケテストで吸い上げたユーザーの意見を頻繁に反映。 目玉扱いだった新機体がロケテ毎に調整を重ねられて弱くなっていったりと、正式稼働前から再調整を何度も加えるかなり入念なバランス調整が行われた。 結果、荒療治の新システム「NEXTダッシュ」によってゲーム性が一気に様変わりはしたが、その大きな変化とは裏腹にゲームバランスは良好になり、対戦ツールとして名高いシリーズの面目を保った作品。 特徴・システム変更 「NEXTダッシュ」(以下ND)という新システムの導入 NDはざっくばらんに言えば「ほとんどの行動をキャンセルできるダッシュ」。連ザ時代のスピード覚醒が全機体に備わっているようなシステム。 一言で言ってしまえば、前作で「バグ」とまで呼ばれ猛威を振るった一機専用のシステムを、逆に基本システムとしてしまったのである。あくまで「機動力が最大の武器である機体」が「その特徴を体現する為の専用武装」を基本化した為、当然ながらゲームスピードが急激に上昇。従来のVSシリーズと一線を引くゲーム性となった。 これにより爽快感が増したと言われる一方、初心者には取っ付きにくくなったと言われる事がある……が、連ザ以前のほうが小技や覚えるべきセオリーが多く、その熟練度が勝利に直結していた為、どちらがどうとは一概に言えないのではないのかという意見も熟練プレイヤーの中には多数ある。 その他の変更点 ゲームスピード上昇によって有用性が明らかに落ちると判断された為か、Gクロスオーバーが削除された。これに該当するようなシステムは、現在のシリーズ最新作に至っても復活の兆しは無い。 「ゲージを消費した強力な範囲攻撃」という面では後の作品のバーストアタックに面影が見て取れるが、今作ではその覚醒もないため、専用ゲージを使ったシステム自体が存在しない。 フォントは前作とほぼ共用だが、耐久表示を始めとした様々な表示の色合いが、ホワイト/グレーを多用した連ザ以前のような渋めな感じに回帰。一方で勝利カットインが追加されるなど演出面に若干手が加わっている。このうち前作出演キャラの勝利カットインにはGクロスオーバー時に使用されたものが軒並み流用されているものの、新規カットインが用意されたフリーダムガンダム(*2)など例外もある。 上記の通り、NDの登場でゲーム性は様変わりしているが、その他の基本ルール「総コスト6000」「三段階のコスト制」「シャッフルマッチ」といった部分は前作から引き継いでいる。 評価点 非常に多い新機体の数々 今作の新機体はかなり多めで、家庭用のNEXT PLUSも含めると前作の二倍近い機体がいる。 + いくつか特徴的なものを紹介 ガンダムエピオン(コスト3000) 今作の目玉の新機体その1。VSシリーズ初、格闘しかない機体。一応、リーチが長いヒートロッドによる攻撃はあるが、アシスト含め、正真正銘「射撃武装」と呼べるものは一切ない。当然ながらエレガントオーラもといスパークウィンドも無し 最高コストでありながら、とにかく相手に近づいて切り刻む、という実に脳筋男らしい戦い方しかできない。アシストのビルゴIIは相手の射撃に合わせてバリアを貼るという、文字通りのアシスト機能。ビルゴIIもある程度は防いでくれるが、エピオン自身の機動性が高すぎて追従しきれなかったり、弾幕が激し過ぎると何発か突き抜けてきたりと過信はできない性能。 射撃に当たるボタンには短距離ダッシュを搭載。格闘とダッシュを相互にキャンセルできるようになっており、一度噛みつけばNDどころかブーストゲージが空でも常時格闘コンボを完走できる唯一の機体。ここまでくると、ある程度は意図的にアウトサイダーな調整がなされていると言っていいだろう。ある意味ネタ機体といっていいかもしれない。 流石に上級者同士のガチ戦で使われることは少ないが、そのエレガントな外見と格好良いコンボから使用率は案外悪くない。手早く終わらせるコンボでも一瞬で250前後のダメージをもっていく火力は素晴らしく、様々な小ネタや小引き出しも用意されている。ストイックな努力とプレイヤーの腕さえあれば、実はそこまで勝てない機体でもなかったりする。 …がしかし極端すぎる性能の為、当然ながらダイヤグラムで相性の悪い敵には如何ともしがたい不利を背負う事も多々ある。特に後述する迎撃の鬼ターンXやCPUのボス機体は最早運ゲー同然と化す。 ターンX(コスト3000) 目玉その2。(パイロットも込みで)ファンの多い碧色に輝く最凶マシーン。 撃ち切り使い捨てで3段階変化のメイン射撃に始まり、「シャイニングフィンガー」「ブラディシージ」メイン射撃を打ち切るか背部盾を吹き飛ばされると使用できる「月光蝶」などなど原作再現は完璧である。開発陣の愛が覗える出来映え。 性能的には変則の万能機といったところで、武装は特に格闘機に強いものが多く、万全の状態だと封殺に近い戦い方も不可能ではない。迎撃を押し付ける形で近距離戦そのものも得意。機動力は同コスト平均以下だが、本作のシステム的にガン逃げが難しいのも手伝って、タイマンや乱戦になると中々の強さを見せる事ができる。ランク的には3000中堅か。 ストライクフリーダム(コスト3000) ブースト持続は最高でドラグーンでの射撃戦も得意だが、耐久値が3000最低、火力が悲惨、特殊武装「SEED」を上手く使いこなす必要がある、と初心者お断りのピーキーな高機動万能機。全機体最高のブースト性能で前線を引っかき回し、相方のチャンスメイクを行うのが主な仕事となる。 正直3000としてはかなり力不足の感があり、機動力以外のほとんどのスペックが同コスト帯の平均以下。家庭版では射撃性能に手が加わり、単純な撃ち合いは最上位クラスに強化されたが、AC版時点ではここでも優れているとは言い難い。3000コスト最弱と言われても不自然ではなく、ビームライフルの威力が2000コストと同等しか無いのが非常に厳しい。弾数や機動力に調整を施した上でコスト2000にした方がまだ使う人も多かったはずという意見もあるほど。尤も前身であるフリーダムが3000であり、フリーダムを超えた性能を持っているという設定上、コストが下がるのは不自然なのだが…。 武装構成そのものも連ザ時代から様変わりしており、代名詞のフルバーストはSEED発動中限定の攻撃となった。ドラグーンも1機ずつ射出するようになり、原作再現という点でも微妙と言えるかもしれない。 ただ、この性能もある意味で意図された部分もあったようで、なんと本作ではアーケードの隠しボスとしても登場する。 マルチ射撃CSの弾速も発生を犠牲に超強化されており、「MSの姿をしたボス」というにふさわしい性能。更に耐久値を65%まで削ると、原作にも登場した専用武装ユニット「ミーティア」を装着する。フワフワと動き回る為に捉え辛く、単発の火力もなかなか強力。特にミーティアフルバーストを喰らった時のダメージは相当な物。おまけに耐久値が15%を切るとミーティアを放棄、常時特殊武装の「SEED」を発動した状態になる。 この時に使用する敵専用技である「ドラグーン全展開→高速5連続斬り抜け→ドラグーン一斉射撃(通称「キランザム」)」は非常に格好良く、しかも残耐久値による根性補正も相まって一撃必殺の火力を誇る。そのあまりのロマン技っぷりに「威力が低いネタ技でもいいからプレイヤーにも使わせて欲しい」という意見も多数。その全国のキラ達の淡い期待は約9年後に実現することとなる。 ガンダムDX(コスト3000) 見た目もド派手なツインサテライトキャノンを装備した、一発逆転が持ち味の万能機。直撃させればコスト1000は瀕死、コスト2000でも半分以上削れ、コスト3000でも半分~それに近くは削れてしまう程の威力がある。 サテライトという恐ろしい武装がある分、素のスペックは並み以下。前作から続投のガンダムXの方はディバイダーに換装可能となり、なかなか面白い中堅機体になった。「サテライトゲー」はこの機体に受け継がれたと言える。弾数0スタートで自動リロードを待つXと異なり、非常に長い射撃チャージによってサテライトの弾数を最大3発までストックする仕様。露骨に攻撃が制限される為、相手からすれば溜めているのがバレバレなのが難点。 上級者同士だとサテライト直撃は厳しいものがあるが、真面目に使ってみると案外読みあいや闇討ちがスリリングで楽しい機体。起きぬけのサテライトにCPUがガンガン引っかかる為、CPU戦も割と得意。現在のアーケードスコア全1はこの機体だったり。アシストもGファルコン合体の強化サテライトが割り当てられており、実用性はともかく、サテライトを最大で4連射できるという特大ロマンの持ち主でもある。このように、DXに限らず今作の新3000は何かとピーキーな機体が多い。 分類上は射撃特化機体となっているが、恒常的に使える射撃武装が3000平均のビームライフルと足の止まるバルカンしかない一方、格闘は威力か判定にそれなりに光るものを持った粒揃い。立ち回りはむしろ格闘寄り万能機に近い。 余談だが、解禁機体にもかかわらず勝利ポーズが6種類と全機体中最多だったり、解禁機体のパイロットはボイスが大部分流用される中ほぼ流用無しの新録だったりと、前作の不遇っぷりを晴らすかのような手の込みようである。自機撃破での決着時にはかない氏…もといティファのガチ悲鳴も聞けるし ユニコーンガンダム(コスト3000) 一足お先に登場した当時の最新作「ガンダムUC」の主人公機。現在お台場に立っている等身大ガンダムもコレ。 基本形態のユニコーンモードは万能機かつ射撃が高威力な上に手動リロードなので使いやすいが、全体的に挙動が重く、機動力もそれほど高いわけではないので使いこなすには若干慣れが必要。しかし、バトル開始から一定時間が経過すると、この機体の最大の特徴である、NT-D形態に「変身」できるようになり、一気に高機動格闘特化の機体に変貌する。 NT-D発動時の格闘は非常にかっこよく、モーションも凝っている上にコンボの幅も豊富。頑張ればスタイリッシュな特殊格闘を絡め、事実上の天井である350ダメージ(*3)を叩き出すコンボも行える。勝利モーションは更にかっこいい。 なお、本作開発当時はまだOVAアフレコ前だった為、パイロットとボイスは実装されていない。当然と言えば当然の措置なのだが、元が「異質な通常形態とそこから変身する謎多きガンダム」ということもあり、パイロット無しなのが不思議と馴染んでいたという声もあった。後に発売されたPSP版、以降のEXVSシリーズにはパイロットのバナージ・リンクス(CVもOVA版と変わらず内山昂輝氏)が追加されている。 ハンマ・ハンマ(コスト2000) 有線インコムによる長距離からの射撃が可能。ファンネルとは違った性質を持ち、L字や着地を狙いやすい。 もはや「お察し」ではあるが、有線インコムに有線式アームと、機体を操る上での癖は非常に強い。特に通常格闘の使い心地は、慣れるまで(色んな意味で)気持ち悪いとまで称される。他の特化機とは別ベクトルで一見さんお断りの癖の強さだが、ここを把握して運用できるようになると、他機体に比べてもかなり長い間合いを活かして高い支援力を発揮する事ができる。 お約束として接近戦は弱いものの、ギリギリ対応可能。中には横格闘の様に、相手側の咄嗟の反射行動に対するメタ武装もある。とはいえ、寄られると不利なのは間違いない為、良くも悪くも間合いをしっかり管理する力が非常に重要。 ちなみに棒立ちしていると、パイロットのマシュマーさんよろしく薔薇を取り出して眺めるというファンサービスも存在 。実にらしい行動だが、MSサイズなので普通に考えてデカすぎるとよく突っ込まれる事に。 ガンダムシュピーゲル(コスト2000) 爆弾クナイやアイアンネットを持った、ゲルマン忍者の名に恥じぬトリッキーな機体。Gガンの機体らしく形の上では地走+格闘機。 しかし、ゴッドやマスターのように正面からぶつかるのではなく、個性的な武装と機動力を活かして盤面を撹乱・荒らしで勝つタイプの機体。アシストのレイン(ライジングガンダム)で長距離の硬直取りも行える等、技が多彩。 無論モビルファイター故に格闘技のレパートリーも豊富で、初段さえ決まれば高威力・カット耐性重視・鈍足付加等様々なコンボも楽しめる。分身、畳返し、高速回転技「シュトゥルム・ウント・ドランク」等のゲルマン忍術で大真面目なMSに立ち向かう姿は必見。 演じる堀秀行氏の気合の入った演技も必聴もので、動きと合わさりネタ的な人気もまた高い。 トールギス(コスト2000) ブーストボタン一回だけでNDに近い動きを発動できる「スーパーバーニア(SB)」というシステムを搭載した玄人機体。NDが基本システムである今作だからこそ原作再現の動きができる機体で、今作が安易に「NDを付けただけ」なゲームではないことを物語る機体。前作のままのシステムではトールギスは逆に強すぎて登場できなかっただろう。 SBはND同様に各種行動のキャンセルが可能。一方で「ボタン1回押しで発動」「押した長さに応じて距離と消費が変わる」「上昇と下降が可能」「動作の終わり際に逆噴射による慣性消しがある」といった相違点がある。かなり独特な動きになるが、ブーストゲージ1本分の効率という意味では本機に勝る機体は無い。一方で上下運動によって射角が外れる事も多く、対策の動きを取得する必要がある。 一方、肝心の基本性能はまだ調整不足というか、挙動の癖の強さに任せている部分も。バランスは良く取れているのだが、如何せんバランスしている領域が低く、目立った強みは見当たらない。特に側転しつつ3連射する射撃CSの誘導、銃口補正がとても悪くフルヒットすることはあんまりないほどで、当てるにはひと工夫必要。 性能的には全体的に低めで、対戦で勝つには慣れが必要なキャラ。殺人的な加速へと慣れるのは難しいのだ。 ガンダムヴァーチェ(コスト2000) 正式参戦したOOより参加。重射撃機から高機動汎用機へ一方通行の換装を行う、高性能全方位バリア等、コスト2000ながら新要素をこれでもかと詰め込んだ機体。 最初は単発ダウン射撃や強烈なゲロビに加え、一定時間攻撃を完全に無効にするバリア「GNフィールド」を持つ重機体「ヴァーチェ」として登場。機動力は2000どころか全体を通しても鈍重な部類だが、その遠距離火力の高さは魅力。GNフィールドの性能は特に高く、発生の速さに加え、高い耐久値に裏打ちされた安定感もある。多段ヒットの照射ビーム等の弱点もあるが、格闘カウンターとしても機能する為、上手く使いたいところ。 一定時間経過後、特殊射撃で装甲をパージし、高機動機の「ナドレ」にモードチェンジ。ビーム砲と徒手空拳(後格闘はビームサーベル)のみとシンプルな機体だが、サブでこれまた新武装「トライアルシステム」が使える。トライアルシステムはキュベレイにも搭載されているプレッシャー系武装の走入と言える性能で、周囲の機体を全てスタンさせる。格闘攻撃は判定こそ並だが、伸びと誘導に優れ、アウトレンジギリギリからの奇襲に最適。事実上のビームライフルと化したビーム砲も優秀。 一方通行換装やトライアルシステムは今作でこそヴァーチェの独自要素であったが、この後のシリーズでは両方とも定番の要素となる。肝心のヴァーチェ本体はしばらくお鉢が回ってこなかったが、そうした意味ではこの機体もまた、シリーズ転換期の一つ。どちらの形態も強みと弱みがはっきりしており、武器の運用や換装をするタイミングの見極めが重要。トータル的な戦闘力はコスト3000に匹敵するとも言われ、秘められたポテンシャルは高い。 またヴァーチェの優秀さとは裏腹に、アシストのキュリオスが今作屈指の能無しとしても有名。扱いの悪さはこんなところにも表れてしまっている。 アッガイ(コスト1000) ガンダムオールスターに紛れ込んでしまった、明らかな公式ネタ機体。マスコット的なかわいさを武器に他に立ち向かう。カプルと並び立った時の愛らしさは殺伐とした戦場に笑顔を呼び込む。 アシストのアッガイと別枠でも用意されているアッガイ召還による人間(?)弾幕で戦うという、連ジ時代とは全く違う……というか、お祭りゲーらしいバラエティ色のある性能になった。 一部エンディングなど公式的にネタにされまくっているマスコットとしての役目を立派に果たしているが、実は迎撃力や地表での制圧力はコスト1000の弾幕機としてそれなりに優秀。パイロットの赤鼻と共に頑張れアッガイ。 荒削りだがゲームバランス・爽快感の向上 「全員にブーストダッシュによる万能キャンセルを持たせる」という豪快な方法だが、大成功して結果的にゲーム性を向上させた。 「中距離からビームライフルが命中したら、そのままネクストダッシュで接近して格闘で追撃」「照射等の大技を発生前にキャンセルしてフェイントをかけつつ、狙いにいく」等、前作フリーダムや『連ザII』のSPEED覚醒中じゃないとできなかったコンボや連携が常時できてしまうということで、大半の機体に爽快感ある攻撃が可能に。 もちろんブーストゲージの制限もあり、常時コンボが絶対に成り立つわけでもない。また、初段の威力やダウン値の関係から『連ザII』のような「初段を4回当てて高火力攻め継続」といったコンボも不可能に。1コンボで取れるダメージ量も流石に大きく抑えられている。 後述するが、全体的に良好な機体バランス 新機体は勿論、前作から続投の機体群もゲーム性の大幅変化に伴った諸々の調整が行われた。 深くやりこまないと分からないが、トールギス(SB)、ハンマ・ハンマ(サブ射)、エピオン(ND不要コンボ)、ゲドラフ(ステキャン)などNDを逆手に取ったような戦術が出来る機体が新機体には多く、NEXTは「今までのシリーズのゲーム性に単にNDを搭載しただけのゲーム」ではないことに注意。 全体的に見れば良調整と言えるが、やはり強機体・弱機体と言われる機体もおり、それについて詳しい内容は下記に。後出し調整なしの機体バランスとしてはかなり整っているとの声がかなり多い。 続投機体も様々な追加・調整により強化されている機体も多い。 最高コストでありながら特殊格闘が無く「作りかけ」とまでいわれたガンダムXはディバイダー形態への装備換装が追加。それにより射撃武装が一気に増えて、(NDの恩恵もあるが)十分にサテライトを狙いに行けるコンセプトになった。 前作稼動後半に半ばやっつけ仕事のような形で解禁されたガンダムエクシアは待望のトランザムシステムが搭載。刹那のボイスも大幅に増えて、おなじみの熱いシャウトを披露してくれるようになった。 フリーダムの特殊射撃は「SEED覚醒」という形の短時間の強化技に変更、発動中はNDが前作特殊射撃と同じ動きになるといった細かい演出が光る。 前作での評価点は引き継がれている 三段階コスト制、モビルアシスト、シャッフルマッチといった要素は全て引き継がれた。 コストシステムのおかげで「ゲームシステム的に無意味なコスト帯」が存在せず、一通りの組み合わせは可能。シャッフルマッチもあわせて「とりあえず対戦」というプレイのしやすさはシリーズ屈指。 モビルアシストについては、前作から変更・調節されたものも多い。特に性能と回数が噛み合っていないものは大きく調整された。 「インパルスガンダム」は前作のアシスト「セイバー」が散々役立たずと言われた結果…かどうかは不明だが、ルナマリアの乗る「ガナーザクウォーリアー」の照射ビームに変更された。前作のバスターガンダムがそうだったように照射系アシスト自体強力な存在なので、頼れるアシストとなった。原作におけるルナマリアのイメージと真逆なのは突っ込まないでおこう。 「試作二号機」のアシスト「ザメル」は前作から続投だが、発射がかなり早くなるという上方修正を受けて最強クラスに。一方で二号機は格闘機不遇ということもあり「核を撃つアシスト」呼ばわりされてしまったが…。 一方で新機体の「ガンダムヴァーチェ」のアシスト「ガンダムキュリオス」は「登場時に上方にミサイルを発射し、その後上空から着弾する」という段階を踏んだ攻撃なのだが、「発射から着弾までが遅すぎる」「再誘導はせず発射時に敵がいた場所に着弾する」という性能のせいで「着弾する頃には敵がそこにいない」という能無しネタアシスト扱いされている。一応ボス戦のような足を止めたままになる敵が相手では非常に有効なので、全く使い道がないわけではないが、対人戦では事故当たり以外は期待できない(*4)。 賛否両論点 連携要素が薄い このシリーズは2on2ゲームであり、コンビで戦略を煮詰めていくのが最大の面白みである。この点においてNEXTは他作よりやや薄いと非難される事が多い。 第一の理由として、NDによって射撃の軸(4人の位置関係と考えればよい)が変わりまくる割に射撃の誘導が弱めなため、クロス(L字射撃の事。シリーズでは常道の戦法)が大して機能しない、というのが挙げられる。 第二の理由として、他作にあるいわゆる覚醒(一定時間パワーアップ要素)が存在しないため、だらだらと体力調整だけしていればいい、逆に言えば2人の連携によってそれ以外の荒らし・片追い戦法などを志向しても、だらだらとした射撃戦に勝るリターンが少ないというのが挙げられる。 これらにより、EXVS以降や連ザに比べて、深く考えないで二人で足並みを揃えて戦えばOKなゲームになってしまっている感が否めない面がある。 さらにガチ戦では実質ブースト無限の地走と誘導を切りまくって前に出られるステサブ勢が氾濫することもあり、戦法の多彩さに乏しく、はっきり言ってしまえば「ファンネルや初代DQNや陸砲での事故を延々と続けるだけ」といった試合になりがち。それがゆえに全体的な機動性が高いはずなのに試合が長引きまくる。 この特徴により2on2ゲーというよりは1 1vs1 1ゲーといった感覚が他作より強いのだが、これがシャッフル戦においては初心者・中級者には優しいといった面も無きにしも非ずなので、賛否両論といった形。 問題点 機体の相性差が大き目 全ガンダム参戦というゲーム性ゆえに特徴的な武装が多いため仕方ない部分もあるが、「この機体であの機体と戦うのは厳しい」ということは多々ある。故にジャンケンゲーの要素が強いと指摘する人もいる。 例としては「ターンXとエピオン」などがあげられる。ターンXはレバー入れ特殊射撃で誘導を切りつつの分離射撃が可能な機体なため、かなりの格闘攻撃を狩ることが出来る。そのため格闘攻撃しかないエピオンにはかなりつらい相手となる。 またウイングゼロ、ゲドラフ、陸ガンなどは接近拒否能力が異常に高く、基本的に格闘機では手も足もでない。エピオンや射撃が貧弱なノーベルでこれらに挑もうものなら単なる相性差では片づけきれない理不尽さに包まれること請け合い。 前作での自動盾から再び手動盾に戻ったのだが、機体において盾が使えるものとそうでないものがいる。これにより使用機体によって敵からの攻撃への対抗策で格差が生じてしまった(*5)。 さらに盾を持たない機体はというと回避性能に難がある地走機と接近戦に持ち込んで何ぼのMFなどに集中している。激しく飛び交う弾幕に対して身一つで何とかしなくてはならないという悪夢。 CPUのMA戦(*6)は、使用する機体とその時の運によっては勝ち目が無い状況になることもしばしば。全体的に射撃機とシールドのある機体が圧倒的に有利であり、格闘機とシールドの無い機体がMAに挑むのは非常に厳しい。 例として延々と高い位置を移動し続けるザンネックやエルメスは、格闘機では「相手がどれだけ低い位置にいるか」、MAの中では最も弱いとされているサイコガンダムですら、高威力・回避困難なCSを有しており、シールドがない機体だと「敵がどれだけCSを使ってこないか」という運要素がかなり絡んでしまうことがあげられる。 処理落ち・ラグの問題が割と深刻 NDを導入した関係上、今までのシリーズ作品と比べ物にならないほど多くの弾が飛び交う事になった今作は極めて処理落ちが多いゲームとなっている。EXVS以降はPS3クラスのシステム357に移行したためこの問題はある程度緩和されており、VSシリーズで最も処理落ちが起きやすいのはPS2クラスなのに弾が多く飛び交うNEXTと言っていい(Gクロスオーバーで処理落ちしまくる前作ガンガンも酷かったが)。 さらにこの処理落ちと一部筐体では表示遅延が相乗し、まともなレスポンスでゲームが出来ない事すらある。 ブラウン管筐体(いわゆる白くてデカい昔ながらのゲーム台)ではまだマシなのだが、遅延が強いと言われるHD筐体でははっきり分かるレベルで遅れる(3F以上)事すらある。処理落ちが起きているときにこの遅延が合わさると「え?今ボタン押したよ!?」という事になってしまうことも(特にジャンプ2回押しのNDが1回押しの上昇に化け、最速でズンダできなくなるのは頻発する)。 ヘビアやキュベレイ、∀にゲドラフなど、よりにもよって強機体に処理落ちしやすかったり、処理落ちの入力影響が深刻な機体が多いのも問題。レバー・ボタンのメンテが悪いのが他作以上に問題になりやすい。全国大会では処理落ち+遅延+ボタンのメンテが悪いという三重苦により、「筐体が悪いんです」という上位プレイヤーの名言も生まれた。 NDに内部硬直が(ほぼ)存在しない。それにより格闘を生当てするという行動がシリーズで屈指に弱い。 今作以降、VSシリーズは高速戦闘を可能にするND(後発作ではBDという名で続投)がほぼ基本仕様になったが、実はNDに内部硬直がほとんど設けられていない。これは現在、今作のみである。 つまりはNDから即ステップを出すことが可能。これにより、近接において敵のとっさの格闘などにステップを間に合わせることができる。そして今作はEXVSとは違って格闘をステップキャンセルできない。つまり、格闘は基本的にほとんどの場面でステップでかわし放題であり、一度かわしたら格闘側は誘導が切れないNDを挟むことになるため、回避側が極めて有利。ひいては、生で格闘を振るという択が非常に弱い。 さらにアシスト置き(隣接でフレーム猶予があればアシストをおいて"暴れ"ができること)が存在。これによって格闘生当ての地位はますます悪化。 そもそも迎撃側となる上位万能機の格闘が格闘機並みに判定が強い。 たとえばウイングゼロに生格闘を当てるには「そもそも高い機動性にバックブーストペナルティを生かして何とか追いつき、地走を詰ませるロリバス(射撃CS)をかいくぐり、射線を作り続けられるメインを何とか回避、アシストはゲロビなので隣接での置きが非常に強力、しかも最後の最後で敵が振ってくる横格の判定が格闘機並みに強い」……苦行である。キュベレイなどには完全無敵の読みあい拒否択のプレッシャーなども存在する。 このせいで格闘を生当てすることをコンセプトとした格闘機がとても不遇。その極致が今作最弱と言われるノーベルガンダムである。 今作で「格闘機」というカテゴリで活躍できているグフとマスターはどちらもアシストを中心にした「射撃始動のコンボダメージが高い機体」(つまり近接射撃機)といったほうが、他シリーズとの比較でみるとコンセプトとして正しい。つまり今作で強い格闘機は、格闘機のようで、格闘機ではないのである。 一応、生当て狙いでもデスサイズは、誘導を切り続けるジャマーから繰り出される右格闘の圧倒的な攻撃範囲から生当てが比較的現実的である。裏を返せばここまで性能的なお膳立てをしてようやく…であり、そもそもデスサイズはメイン射撃が普通に中距離で優秀であるため、これまたカテゴリ的には際どい。 エピオン、試作2号機も格闘生当て組で逆風気味だが、ノーベルに比べればまだマシな部類(*7)。 ΖDXのジオ、連ザのSスト・SI、ガンガンのMF勢、EXVSでのマスターやクアンタなど、他シリーズでは格闘生当てが主要な択として機能している強機体がある程度存在することを考えると、この点はNEXTの特色であり、欠陥でもあると言わざるを得ない。 次回作EXVSはこの点を、虹ステ追加・NDに内部硬直を付ける・アシスト置き暴れが汎用的というほどではなくなった…といった点で改善しようとしている部分が見られる。ちなみにこれだけやっても格闘だけで戦っていけるゲームかというとそうでもないのだから、NEXTのノーベルガンダムの地獄と悲哀は相当なものだったはずだ。 ステップをジャンプキャンセルできない。 いわゆるステキャンが(それぞれの作品で強い弱いかはおいておいて)全くできないのはステキャン導入以後のシリーズでは、今作のみである。 このため今作は左手(レバーの持ち手)の動きがそれほど重要視されない。あくまでND+ステップで戦ってくださいというゲーム性であり、回避の自由度という面でEXVSなどにやや劣る。 最大の問題は、こういったゲームスタンスな割に、疑似ステキャンと言ってもいい「ステサブ」というテクニックを扱える機体が存在する事である。 ∀とゲドラフがこれに当たる。他のほとんどの機体が「誘導切り+慣性移動(落下)」という動きが不可能なのに、出来る機体が存在してしまっているのである。案の定、この2機はコスト帯最強クラスとなっており、数値スペックで単純に飛び抜けているウイングと初代ガンダムに同コストで見劣りしない唯一の機体でもある。 これがゆえ、「髭とタイヤだけステキャンできるゲーム。その時点でおかしい」などと言われる事も多い。 誤解のないように言うと、この2機はレバーとボタンの職人的な動かしが楽しいので、機体の作りこみという面では好評。だがこれは「ステキャンは楽しいし他の機体にもステサブほど高性能でなくとも付けるべきだった」という裏返しでしかないともいえるが… 明らかに死んでいる技・要素が多い。 前作から引き続き一部機体には地上格闘も設定されているが、NDが登場したことで前作以上に空気な要素となっている。 地上格闘はお互いが接地している時にのみ発動できる仕様だが、ND中は空中判定なので大半の格闘コンボにも組み込めない。このためか、移植作の追加機体には採用されず、次回作以降は地上・空中格闘という概念自体が削除されている。 ウィングゼロのサブ(マシンキャノン)、ガンダムのBD格闘(ビームジャベリン振り回し)等、強機体の中にも明らかに実用外な技が多く、少し練りこみ不足を感じられる。 ストライクフリーダムのドラグーンフルバーストのように、原作で大活躍していたにもかかわらず本作ではほとんど利用機会のない(*8)大技もある。 特にひどいのはエピオンの前特格フィニッシュ(変形イヅナ落とし)。威力が他のフィニッシュ技に比べて低い上に硬直が長過ぎて当てた相手に確反を貰うという明らか封印安定技。 また強力すぎるNDに食われる形で変形が非常に弱い。 過去作では可変による機動力のアドバンテージや、射撃の曲げ撃ち・置き撃ち等のテクニックもあったのだが、今作ではそれらの強さ・必要性が変形時の機動力<NDの機動力という上下関係で食われる形で無くなっている。 ウィングゼロを始めΖ・ヴァサーゴ・イージス等の可変機は強い部類に入る。が、あくまでそれは本体性能の高さ故の話であり、「可変を頼る必要が無い」と言った方が正しい。今作に「可変を主体に戦う機体」(過去作でのメッサーラや、セイバーガンダム等)がほぼ皆無なのが救いか。 過去作に比べタイムアップになる頻度が高い。 1000コストなどが過去作の低コスト帯と比べ強めであることもあいまって、一対一ではかなりタイムアップになりやすい。 設定を変えて対戦時間を長くすることで解決できるが、店側の都合でデフォルトのままということも少なくない。こうなるとプレイヤー側の努力だけでは如何ともしがたいため、ゲーセン側の設定は確認しておくといいだろう。 強・弱機体バランス ゲームバランスがある程度良いと言われる今作にも、今までのVSシリーズ同様に何体か強機体は存在する。最終的に「4強」と言われていたのは、 ウイングゼロ(コスト3000) NDと抜群に相性が良い射撃武装をいくつも持つ。特に照射系ダウン属性持ちで10発も撃てるメイン射撃と俗に「ロリバス」と言われるローリングバスターライフル(射撃CS)が凶悪(*9)。耐久700で照射系アシスト5回、差し込みやすい横格、高い火力・機動力と弱点がなく、ほぼすべての機体と気兼ねなく組める超万能機。EXVS以降のプレイヤーにこの機体がどれだけイカれていたか分かりやすい説明をすると、固定でゼロゼロ同士で組んでも大半の2000と組むより強い。おまけに地走・格闘機に異常に強くそいつらをゲームから締め出す一因にもなった。 ターンエー(コスト3000) 「ステサブ」と言われる独自テクを扱うことによって飛躍的に回避性能が上昇する格闘機。しかも格闘機としては射撃武装に恵まれすぎていて、月光蝶による火力パンプアップも強力で耐久も最高値の750。要するに火力、防御力、回避力が全て最上級の万能寄り格闘機兼ミサイル爆撃機というちょっと意味が分からない機体。なお、本作は上述通り生格闘を当てる事が極めて難しいゲーム性であるが、本機は先着地でのブースト回復が安定してできるため格闘機連中よりも遥かに横格を差し込みやすい。まぁこの機体の場合は、別に格闘を当てなくても勝てるが…。ちなみにステサブで滞空しつつ誘導を切りながらこちらへ近づいてくるターンエーの常軌を逸したキモすぎる動きは必見。 初代ガンダム(コスト2000) 一部では意図的に強めに調整されたと言われる。ブースト性能はやや低めだが格闘・射撃共に隙がなく、ありがちな「スタンダードな性能」ではない、ハイスペックな機体。一般的なBR、BZ、強めの格闘だけでも十分2000級なのだが、凶悪射撃CS通称「DQN砲(*10)」こそがこの機体の十八番。基本的にBRやBZは空中当てが厳しい本作にあって、このDQN砲は存分に空中当てを狙えるため言ってしまえばやっているゲームが他とは異なる。またフワフワする滞空型の慣性が射撃の誘導が弱めな本作では着地フェイントができるメリットになっており、高くないブースト性能もそこまで気にならない。単純なスペックとして考えればこのゲームで一番優秀と言われる。3000のサポートとしての働きでは初代の右に並ぶものはいない。 陸戦型ガンダム(コスト1000) 弾幕作業機体の代表。ズサキャンとされるテクニックを扱うことにより、大きな硬直なしに雨のようなキャノン弾幕を降らせる。アシストも強力で、寄られても差し込む武装がない敵には普通に有利。さらには単発高威力、補正率良好、敵の機動力を低下させるネットガンという優秀な武装を持つ。1000コスながら相性が良い相手には鬼のように強く、ある程度使いこなせばすぐそれなりに戦えてしまうほど間口も広いため、一部では一番壊れてるのはコイツじゃないか?と言われていたりする。そして一番の問題はこいつと対戦する場合は、やる方もやられる方も動きがワンパターンになりゲームが作業化してしまうということ。 この4体である。「勝ちに行く大会での使用に耐えうる性能を持つ機体」という意味ではもう少し候補は多くなるが突き詰めるとこれらが明らかにとびぬけた性能を持っていると言える。 以下、元からポテンシャルが高かったり、研究が進むにつれて見いだされた「強い」と言える機体 + ... キュベレイ(コスト3000) 稼働当初は中堅機体扱いだったが、全国大会で優勝するまで評価をあげた機体。特殊なファンネル・プレッシャー・すかしコン・癖はあるが高い運動性などが特徴。プレッシャーとアシストが近距離において重宝され、使いこなされたキュベレイはまさに難攻不落。当初は玄人向け強機体の扱いであったが、冷静に考えると完全無敵のプレッシャーや出し得で圧が大きいファンネルなどなど、中級者が使っても並みの機体よりかは十二分に強い。なお完全に攻撃対象外の敵相方にコンボをワープで仕掛けるバグファンというテクニック(というか名の通りバグ)があり、魅せ要素もあってか当時そこまで躍起になって禁止されてはいなかった。 νガンダム(コスト3000) 射撃戦が得意な万能機。回転率の良いフィンファンネルが強力。機動性と射撃武装はハイスペック。格闘も特格は弱くはない。全体的な射撃のレスポンスがとても良いので使いやすさ抜群。なお、本作ではνガンダムとキュベレイのみ、射撃の発生が最も早い機体の部類に入る模様。 デスティニーガンダム(コスト3000) 強誘導 スタンのアシスト、格闘からの派生が可能で威力も高い特格、BRや格闘からの派生が可能なサブ射、チャージが速く強制ダウンを持つ射撃CS・銃口補正が高い照射系ビームの格闘CS・高ダメを誇る格闘コンボ・左右に振ることで誘導を切りつつ一気に接近できる残像ダッシュと「追う」ことに関しては右に出る者はいない攻め型3000。弱点はブースト持続とロック距離が短い事だが、残像ダッシュである程度はカバーできる。シャッフルでは高い火力が生きるが、固定戦では上述したブーストとロック距離の観点から相方と共に連携して攻め上がることが求められる。 ヘビーアームズ改(コスト2000) 自衛力と待ちゲー化が得意な弾幕機体。格闘機に対して強い。また、ダウン力・自衛力の高さから陸戦型ガンダムやグフなど1000と組まれることがよくある。 ゲドラフ(コスト2000) ステサブ・格闘CSによる爆走・弾幕性能・特格による格闘迎撃・後格浮きなど様々な武装・セオリーのある玄人ガチ機体。かなり使いづらいが、使いこなすととにかく自衛力が高く、胡散臭い角度から引っかけることができる特格の強さに気付く。最終的な立ち位置としては特殊な高機動万能機といった扱いである。 デスサイズヘル(コスト2000) ジャマー・クロークという生存にも接近にも便利な武装を持った格闘機。高い機動力・広すぎる格闘範囲・普通に強いメイン射撃と総じて格闘機としては立ち回りやすい。機体のコンセプト通りロックされていない相手への闇討ちで真価を発揮する。また万能機に強く、格闘機に弱め(*11)と言われる。なお本機のみ着地硬直フレームが他よりわずかに短いという稼働末期に有志によって発見された謎の優遇がされており、開発的には人気キャラとして前作マスターやフリーダム同様に意図的に上位機として設計した可能性がある。稼働当初はゼロ等と並んで4強扱いされたが、やはり格闘生当ては本機ですら辛いという事情もあって準強まで評価を落とした。ちなみにカッコよさもあってか非常に人気が高く、稼働数か月時点ではゲーセンでデスヘルを見ない事はほぼ無かったぐらい。 シャア専用ザク(コスト1000) 「通常の三倍」発動によって高コスト顔負けのスピードを誇る機体。稼動当初の評価は低めだったが、評価が確立された現在ではガチ機体と周知され、3000とよく組んでいる。ステップを利用した技術「ステマシ」で射角をいじりながらのマシンガンが強い。 グフカスタム(コスト1000) こちらも1000とは思えない機動力の格闘機。ワイヤーアクションでブーストは3000並み。近距離では射撃もそこそこ有効に使え、アシストが格闘機最強クラス。 と、この辺りまでがだいたい「強機体」とされる。また、煮詰まってきた時期には以下の機体も割とガチ戦で見かけられた。 ガンダムF91、ガンダムヴァサーゴ、百式、インパルスガンダムなど(コスト2000) 2000万能機はそれぞれに強みがあり、初代ガンダムまでといかなくとも十二分にガチで活躍できる。 F91は耐久値こそ低いものの、MEPEによる誘導切りを活かした荒しが得意。 ヴァサーゴは他の汎用機に比べ機動力は低いが広範囲のサブに拘束力のある特殊格闘(アシュタロン捕縛攻撃)に加え、特殊射撃(メガソニック)のワンチャンも兼ね揃える。 百式はF91と同じく装甲が薄いものの、高い機動力にテクニカルな射撃武装と高性能な格闘、更にはワンチャンゲロビのメガバズーカランチャーを持つ。さらには復活もあるのだが、今作では復活後もほぼ全ての武装が扱えるので粘り強く戦える。 インパルスは武装の手数こそ少ないが、前作で悲惨だった格闘の火力が改善され、近距離でターンを取った時のリターンが大きい。 マスターガンダム(コスト2000) 射撃に非常に乏しいが、他を圧倒する格闘性能・金ピカ時の火力が素晴らしいモビルファイターのエース。圧倒的な攻撃範囲を持つ横格と優秀なアシスト、リターンが非常に大きい特射と近距離戦での武装が充実している。 Ζガンダム(コスト2000) 火力の悲惨さから最初は残念扱いだったものの、3連射可能なビームライフル、高誘導・強制ダウンのハイメガ、弾幕張りのアシストなど、射撃武装の引っ掛けやすさではトップクラス。その特性上、ターンエーのステサブ・陸ガンのズサキャンを食える、ウイングのロリバス・初代のCSを牽制できるという面で、現在は固定戦においての評価が高い。 ハンマハンマ(コスト2000) 援護機体として高評価。特性上逃げ撃ちがしやすく、高性能な射撃武装が揃っている。待ちゲーで強い。 ザク改(コスト1000) 格闘機に対する耐性・マシンガンの火力が強み。射撃戦での自衛力は並み以下なので基本的に2000、あるいは1000コスト上位クラスと組ませて使われる。 Vガンダム(コスト1000) こちらも格闘機に対する耐性が高く、ダウン力もあることから1000+1000などでもたまに運用される。自衛力は高いほう。 ビギナ・ギナ(コスト1000) 1000における初心者にも扱いやすい中堅ビームライフル機体。1000下位組よりは優位性があり、組みやすさの面でシャッフルでも扱いやすい。 デュエルガンダムAS・デュエルガンダム(コスト1000) コスト1000だけあって耐久力は低いが、使いやすく威力も高いCS、特殊格闘、アシストを持つ。1発限りの高火力必殺技、原作でフォビドゥンを撃破したアーマーパージアタックも再現された。 …と、機体間のバランスはアップデート調整無しという当時の事情を考えた場合、全体的に伯仲している。後出し調整が出来ない中でこのレベルでこれだけの機体数のバランスを取ったのは、今考えてもなかなか奇跡的なレベル。ガチ戦に投入できるコンビのバリエーションは、VSシリーズでも多い部類である。結局何が一番強いの? と問われれば、評価は分かれやすいだろうが、扱いやすさと単純なスペックという面では「初代とウイングゼロと陸戦型ガンダム」、扱いづらいものの理論値は最強クラスという面で「ターンエー、ゲドラフ、シャアザク」などが本当の意味での強機体だろう。 弱い側の機体としては ノーベルガンダム(コスト2000) 弱機体筆頭。直接格闘を決める以外の攻撃手段が低性能のフラフープ投げのみであり、NEXTのシステムからとことん嫌われている。MF特有の機動性以外はあらゆる面で厳しい部分が目立つ。一方で作り込みはしっかりしており、バーサーカー時の短時間高火力コンやズサキャンテク等も完備されているため、開発的にはここまで対人戦で厳しい境遇になると思っていなかった可能性が高い。そういった点から、動かしていて浅い機体では決してない。 キュベレイMK-IIプルツー機(コスト2000) エピオンとは逆に格闘がない機体。前作で黒キュベレイが暴れすぎた煽りを受けたのか、コストが上がったのにファンネルのリロードが遅すぎて一度使い切るともう再出撃までまともに撃てない有様。一応CS・機動性は良好であり、一部では「所詮はBR持ちだからそこまで酷くない。ケンプファーとかのほうが弱い」とも言われる。ノーベルガンダムが作り込まれたものの弱かった機体ならばこちらは単純な作り込み不足で弱機体扱いされている。 ガンタンク(コスト1000) 一言で言えば「小回りが利かな過ぎる陸ガン」。相変わらず歩きでほとんどの射撃をかわせるが、圧倒的な空中機動性の低さにより運ゲー 相性ゲーを強いられる。それでも単発高威力でダウンを奪えるメインやブースト消費がないサブ射、弾数無限の特射に自衛に使えるアシストなどの武装は一応あるため、初心者は食える。ゲーム初心者にはまず勝てるぐらいの分からん殺し力はあり、いわゆるスマブラのシールドコロコロ厨に似た部分が見られ、ある意味この機体を安定してしばけるようになれば本作のNDシステムを理解したと言えるだろう。 などがある。これらは中堅機体相手もしくは強機体とコンビを組めばなんとか戦えるレベルではあるが、正直なところ真剣勝負で用いるには厳しいものがある。上記の「バランスがいい」というのはこれら下位機体をなかったことにした上での話という部分はある。 ただ固定大会においてキュベ2、ガンタンクがらみのコンビが最強の一角であるW0初代を倒してしまったりしているので、目安としては中堅機体であれば腕の差が多少あればどうにかなるレベルではある。流石に腕が同レベルの場合は厳しいだろうが…。そして言うまでもない事だが、弱機体の場合は流石にかなりの技量と運がいる。上記の例はキュベ、タンク側が一流プレイヤーだったために出来た芸当で、そこら辺の一般プレイヤーが同じことをやろうとしてもまず返り討ちになる。 ちなみに人気のエピオンは中堅下位といったところ。格闘戦に持ち込めれば右に出るものはいないが、そこまでが辛い上、何よりも上位陣(ウィングゼロ、ターンエー、ゲドラフ辺り)にほぼ詰みという欠点がある。 総評 新システムNDによるゲームセオリーの変化により、連ザ以前とは別ゲーと言われ、プレイヤーの間でもND肯定派、否定派が出る作品となった。 とはいえ意欲的な機体数増加、もろもろの演出面も強化でキャラゲーとして完成度の高い作品となっている。 突き詰めると「ウイングゼロ、ターンエー、初代ガンダム、陸戦ガンダムの4択。他はいらない」とは言われるが、それでも当時のVSシリーズとしてはゲームバランスが良く、対戦ツールとしての人気も高かった。 PSP版発売でアーケードプレイヤーが減り、次回作の稼働等でおおよそ撤去されてしまったものの、今でも一部店舗では稼働を続けている。 ゲーム性の誤解 VSシリーズはガンダム対戦ゲーとして屈指の地位を持っている事実があり、当然ながらそれぞれの作品に固有のファンが付いている。今作はNDという斬新かつ荒療治なシステムが搭載されたが、それによるゲーム性の変化を、あまり深くやりこんでいない(すぐ触ってやめた、など)旧作ファンに誤解されやすい面が多々ある。以下にいくつか挙げると… 今作は弾幕ゲー 稼働初期によく言われていた概念。しかしこのセオリーは間違っており、今作は弾幕では勝てない。 NDは弾幕を張るためにあるのではなく、どちらかというと「相手の着地硬直に能動的に自分の射撃タイミングを合わせるため」のシステムに近い。これを理解するまでが今作で初心者が打開すべき最初の扉と言っていいほど。 もちろんヘビーアームズや陸戦型ガンダム、試作三号機など一部の機体には弾幕が一つの戦術として残ってはいる。 NDが便利すぎて弱くなったステップが使えなくなった こちらも初期に言われていた概念。ステップだけで勝てた前作ガンガンはさすがにステップの利便性が高すぎたが、連ザに比べてもステップの意味合いが薄くなりすぎではないのか、という批判。 しかし誘導を切れるというのはやはりかなりのアドバンテージ行動であっため、今作においてもステップを使いこなすのは重要なことに変わりない。 特に格闘距離では、ほぼすべての敵の攻撃行動をステップで回避できる(NDでは誘導が切れないので銃口補正のよいアシストや格闘はひっかかってしまう)ため、読み合いに必須である。 これがわかりやすいのがサイコガンダムのCSで、超高機動の機体でもなければNDのみでの回避はほぼ不可能な強力な銃口補正を持つが、ステップを挟んでNDを使えば簡単に回避可能。これは「ステップで誘導を切る」事への一種のチュートリアルとも考えられるだろう。 総じて、旧作からの視点でゲーム性を評価すると誤った見解になってしまうことが多く旧作ファンから誤解されることが多いゲーム性である。特に直接の続編としてガンガン、それ以前の作品の連ザと過剰なバイアスを持って比べたがるファンが多く、VSシリーズファンの間でもこれらは毛嫌いされている。今でこそある程度確立した評価がされているNEXTであるが、出た当初は連ザ以前のプレイヤーからの評価は惨憺たるもので、非常にアンチも多かった事を付記しておく。 余談 次回作、『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』発表の席でプロデューサーである馬場Pは「ガンネクは一つの指針を示すことができたが、前作ガンガンは対戦ツールではなかったかもしれない」と、自己批判ともとれる発言をしている。 グフカスタムのパイロットであるノリス・パッカードを演じた市川治氏は本作稼働直前の2009年1月2日に逝去されてしまったため、本作が遺作となった。以降のvsシリーズにおいてもノリスの役は変更されず、今作までのボイスが使い回されている。 本作ではBGMの「モビルスーツ戦」はアニメ機動戦士Ζガンダムに使用された音源をそのまま使用していたが、家庭用移植された時は権利関係からか微妙にアレンジのかかった曲となっている。これ以降のVSシリーズはアーケード版もアニメのBGMはアレンジのかかったものとなっている。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 【きどうせんしがんだむ がんだむばーさすがんだむ ねくすとぷらす】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 カプコン 発売日 2009年12月3日 定価 6,279円(税込) 判定 良作 概要(PLUS) PSPへの移植作。前作同様携帯機への移植ではあるが、移植面はほぼ完璧でかつ追加要素も豊富である。 追加要素(PLUS) 機体の追加 プレイヤーが使用できる追加機体として、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』からウイングガンダムゼロカスタムとガンダムナタク(アルトロンガンダムのEW仕様)、『1st』からジオング、『Ζ』からジ・O、『SEED』からプロヴィデンスガンダム、『00』セカンドシーズンからダブルオーライザーとリボーンズガンダム、『UC』からクシャトリヤの計8機が追加された。 CPU戦で登場する追加のボス機体として、『F91』からラフレシア、『0083』からデンドロビウム、『08MS小隊』からアプサラスIII、『∀』からウォドムの計4機が追加された。 NEXT-PLUSモードの追加 従来のミッションモードにあたる。これまでのミッションモードと異なり、任意の4機でチームを編成し各マップに配置されたミッションをクリアしていく。形式としては『スーパーマリオブラザーズ3』のシステムが近い。また、プレイヤー同士の協力プレイや対戦プレイも可能。 各機体は攻撃力や体力、CPUとしての思考能力などを強化できるほか、各能力を強化する「スキル」も使える。スキルはブースト量強化や攻撃力強化など様々で、中には体力の自動回復や僚機CPUの思考強化といった変わり種も。効果範囲も自機のみ、同じ作品の機体のみ、味方全体、ガンダム系のみなど様々なので、チーム編成には単に自分の使いやすい機体だけでなくミッション内容やスキルとの相性も考慮に入れる必要がある。 内容に合わせてブースト無限、体力極少、チャージ攻撃以外使用不可などの特殊条件が課されるミッションもある。 このモード限定の機体も多数登場する。パイロットボイスはないが、きちんと劇中のパイロット名が表記された機体が登場することもある。 アーケードモードにI~Lの4コースが追加された。 『ΖΖ』からタイガーバウム、『F91』からフロンティアI外壁、『V』から渓谷、『X』からフォートセバーンの4ステージが追加された。 また、NEXT-PLUSモード専用で砂漠、ネオホンコン、マウンテンサイクル地下なとのステージも登場。 評価点(PLUS) 追加機体について 8機とも個性を加えた上でしっかりと作られている。 ゼロカスタムはウイングゼロのコンパチではなくほとんど別機体といえる性能だったり(*12)、ジ・Oには『ΖDX』をそっくり持ち込んだ3種類の覚醒がある、ダブルオーライザーはトランザム発動中に量子化で一瞬無敵になる事ができ、リボーンズガンダムはリボーンズキャノンに「変形」できるなど、機体ごとの特色を再現したものになっている。 「NEXT-PLUSモード」専用の機体も多数追加されている。武装やアクションは最小限で、モデルは過去作やモビルアシストからの流用であったり、よく見るとテクスチャが荒かったりと作り込みが浅いのはご愛嬌。 その中ではガンダムサンドロック改、バスターガンダム、ブリッツガンダム、ガナーザクウォーリア、アヘッド・サキガケなどは攻撃アクションも豊富でテクスチャを除けば「使用できてもおかしくない」レベルの完成度であったため、ファンからは惜しまれることも(*13)。 既存機体への追加要素 アーケード版のユニコーンガンダムはパイロット無しであったが、本作発売と同時期にOVA版『UC』が製作されており、その第1話公開に先駆ける形でバナージとマリーダのボイスが収録された。 第1話のみのボイスを元に作られている為、オードリーの事を気に掛ける台詞ばかりだったりと原作の以降の展開を知っていると気になる点等もあるが、実装時期を考えれば十分すぎる追加要素と言える。 NEXT-PLUSモードについて 本モードのミッションは、モビルアーマーとの戦闘や名だたる主役機体との1対3、ターゲット機体の撃破といったガチなものから核ミサイル迎撃ミッションのような無茶振り、体力の続く限り敵と戦い続けるエンドレスミッションのほか、百式に紛れ込んだアカツキを撃破するなどのネタミッション、原作再現ミッションとバリエーション豊か。 原作再現ミッションでは、アニメ本編の戦闘中になされた主人公とその相方orライバルとの掛け合いをフルボイスで収録しているのも特長。原作で掛け合いの無かった『0080』は「アルに宛てたビデオメッセージ」が戦闘中に流れるようになっており、『G』の「マスターアジア、暁に死す」に至っては東方不敗を撃破した後もしっかりドモンとの会話が続くこだわり様である。 掛け合いや専用ボイスは原作再現ミッション以外でも採用されており、クワトロのダカール演説やミリアルドの宣戦布告などをバックに戦闘するミッションも存在する。 ゲームバランスの調整 公式発表はないものの、アーケード版からある程度の機体調整が行われている。 アーケード版で悲惨といわれたストライクフリーダムのメイン射撃やCSの性能、当たらないアシストの代名詞だったヴァーチェのアシストの誘導性、完全格闘機であるエピオンのヒートロッドの攻撃範囲、などといった部分がやや強化されている。 しかし完全ではなく、残念ながらアーケード版での問題点だった一部の弱機体はほぼそのまま。キュベレイMkII(プルツー機)の長すぎるファンネルのリロード時間やノーベルガンダムの性能面はまったく変わらなかった。 他にも、敵及び味方AIに手が加えられており、敵は弱く、味方は強くなっている。 具体的に言うと、アーケード版の味方僚機は極端な機体性能差が無ければギリギリ時間稼ぎができる程度の立ち回りしかしてくれなかったのだが、本作では多少サポートしてやればきちんと敵機を撃破してくれるようになった。 問題点(PLUS) 追加機体の一部性能について 過去作でオールレンジ攻撃持ちが猛威を奮ったことの反動なのか、プロヴィデンスガンダムとリボーンズガンダムのオールレンジ攻撃は原作での活躍に反して露骨に弱く調整されている。 プロヴィデンスガンダムの各種ドラグーンは総じてリロード面や追尾性能が悪く、ドラグーンを用いたマルチCSは見た目こそ派手だが威力・命中率共に微妙な上に何故か弾数を消費する仕様のため、産廃を通り越して封印推奨レベルである。リボーンズガンダムのファング2種は「入力時点の敵の位置に飛んで行く」という欠陥や、どちらも武装ゲージがなく使用可能かどうかは外観から判断する必要があるなど、こちらも実用性がまるでない。 他にはジオングのオールレンジ攻撃も微妙な性能だが、こちらは機体の特性上オールレンジ攻撃を用いない攻撃手段も確保しているのでマシな方である。 格闘機の中では、ガンダムナタクは多彩な格闘コマンドを有している一方で、ジ・Oは特格と特射が「覚醒」で埋まっている上にサブ以外の格闘派生が一切なく、最大の個性である「隠し腕」もほとんど使わない…と作り込みには差がある部分も。 なお、当のナタクも通常格闘に設定ミスがあり、最終段を当てる前に食らった側がBDで割り込んで回避できてしまうという残念なバグがある。 発売直後は追加機体のうちダブルオーとナタクが「4強」を超える程の強機体とされていたが、研究が進むにつれ評価は中堅程度に落ち着いた。それぞれ尖った強みを持ち、新機体であるため対策が進んでおらずその強みを押し付けやすかったため過大評価されていた節がある。 過去の家庭用VSシリーズのお約束だった「(条件を満たせば)対戦モード限定でMAやボス機体が使える」という仕様は今作ではすべてカット。 PSP版のウリの一つである通信対戦のためにこの要素が削除されているのではないかと言われている。ベースがプレイアブル機体である「ボス仕様のストライクフリーダム」も使用不可なままであり、「携帯機用なんだから使用できても良いのではないか」という意見もちらほら。 ちなみにデータ上は各ボス機体の勝利ポーズや敗北ポーズ、パイロットの勝利ボイスと敗北ボイスなどもしっかりと用意されており、開発中は使用できる予定があった可能性はある。 NEXT-PLUSモードの掛け合いは、基本的にプレイアブル機体とボス機体のパイロットのボイスで構成されているため、一部作品の扱いは少々残念なことになっている。 『W』は初めてガンダムチーム5人が揃い踏みとなり、それを活かしたミッションもあるのだが、カトルのみボイスが存在しない。カトル役の声優は『V』のファラ役でも参加していたのだが、サンドロック改がプレイアブル機体ではないのが仇になったのだろうか。 一応、『G』の東方不敗と同声優が務めるストーカーに「ガンダムファイト開始の宣言」があるなど、兼ね役を活かしたボイス収録の例が無いわけではない。 参戦機体の関係上、『SEED DESTINY』や『00』1stシーズンなどの原作再現ミッションの構成はいまひとつ。いずれも作中であまり掛け合いのない組み合わせであったり、ライバルが参戦していないといった都合から、他作品と比べてやり取りが不自然でシチュエーションの再現度も高くない。 『V』や『0083』など、原作中盤の戦闘を再現しつつも肝心の最終決戦を収録していない作品もある。これも参戦機体の都合が大きい(*14)と思われる。 一部演出の簡略化 携帯機への移植による容量の問題と思われる。 分かりやすいのがユニコーンガンダムで、ユニコーンモード時のビームマグナムからEパックが排出される演出がなくなっており、デストロイモードの勝利ポーズはビームサーベルを引き抜くモーションが省略されて最初から決めポーズをとる形に変更されている。 幸いにもこれらの変更はあくまで演出面のみで、これによるゲームバランス上の変化はほぼない。 対戦バランスを壊すバグの追加 ウイングゼロは、射撃を特殊射撃でキャンセルすると射撃の弾道が残ったまま特射が発動してしまうと言う実戦レベルのバグが登場してしまった。これにより凶悪と言われたウイングゼロがさらに凶悪になってしまった。 総評(PLUS) ハード性能の都合上、一部カットされた要素はあれど、アーケードゲームの携帯機移植としては十分良くできた移植。 それでいて新たなプレイアブル機体や新ボス、新ステージなど本作ならではの追加要素も充実している。 一人用のミッションモードもそれなりに作りこまれており、一人でも存分に楽しめる作品となっている。
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エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:《エンジェルフェザー》がこのユニットにライドしたとき、あなたのVを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、そのターンのエンドフェイズ開始時、あなたのダメージゾーンが相手のダメージゾーン以上なら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、回復する。 自【V】:このユニットがVにアタックしたとき、そのバトル中、パワー+2000 永【V/R】:盟主 フレーバー:生命とはなんなのか。奥深い命題です。 ユニット設定 +... 医療部隊「エンジェルフェザー」内部にある特殊医療技術研究機関の室長を務める天使の女性。 医療技術や魔法の腕前に優れるのはもちろんだが、特に彼女が研究機関の長を任される所以はその思考能力の高さにある。 思考を分割・並列処理する事によりひとつの事柄に対して多角的な視点から物事を捉え、また、その思考速度については他の部隊長が束になっても追いつけないほどと言われている。 これらの思考能力による真に迫る脳内シミュレーションの下に次々と生み出される画期的な医療技術や論文は、多くの患者を救う術となっていく。 ただ、考え事に夢中になるあまり他の事が疎かになる事もしばしばで、廊下を歩いていて曲がるはずの角を曲がらずそのまま壁にぶつかっているなどよくある光景である。 間違いなく優秀な天使ではあるのだが、どうにもぼんやりしていて危なっかしくて見ていられないと、彼女の世話を焼きたがる同僚や部下が大勢いる事に、彼女は気付いていない。 生命の冒涜者ラファエル“Я” エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:[あなたの《エンジェルフェザー》のリアガードを2枚選び、呪縛する]相手のVを1枚選び、そのターン中、パワー-3000し、あなたのダメージゾーンに表の「生命の冒涜者ラファエル」があるなら、相手は次のエンドフェイズ終了まで、ダメージゾーンからドロップゾーンにカードの移動が出来ない。そのターン中、この能力は使えくなる。 永【V】:あなたのソウルに「生命の探究者ラファエル」があるなら、このユニットのパワー+2000 永【V/R】:盟主 フレーバー:さあ、臨床実験を始めましょう ユニット設定 +... 「虚無(ヴォイド)の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた「ラファエル」の姿。 突如として聖域に攻め込んできた侵略者の使う未知なる力「呪縛」を早急に解明するべく自らの目で症例を確認しようと前線に来たところを星輝兵「カオスブレイカー・ドラゴン」に見定められてしまう。 護衛に就いていた騎士達も抵抗したが、「呪縛」の解明のために思考の海に沈んでいたために周囲への警戒心を全く持っていなかった「ラファエル」はあっさり虚無を打ち込まれてしまう。 どうすればより良い結果を生み出せるのかを考え続けるという一点については何も変わっていない。だが、歪められた思考はそれまで忌諱していたはずの倫理にもとる手段も平気で選ぶ。 今の彼女の瞳には周囲にいるかつての同僚達でさえ、結果を導き出すための過程に消耗されるただの実験の被験体にしか映らない。 善も悪も関係ない。彼女が求めるのは、ただ「知識」のみ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ラフレシアLAFRESSIA 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 XMA-01 全高 37.5m 重量 184.6t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 メガ・ビーム・キャノンメガ粒子砲拡散ビーム砲テンタクラー・ロッド 搭乗者 カロッゾ・ロナ 【設定】 クロスボーン・バンガードの最高司令官カロッゾ・ロナがラフレシア・プロジェクトの遂行のために開発した試作モビルアーマー。 その名に違わない巨大な花の様な形をしている。 5つの花手弁には各25本、計125本の攻撃用触手「テンタクラー・ロッド」、全身に装備された多数のメガ粒子砲、Iフィールド・ジェネレーターによる防御力と、操縦はネオ・サイコミュ・システムを用いたパイロットの思念のみでも可能等、強力な戦闘力を有した。 コクピットは5枚の花弁の中央部にあり、風防ガラスで覆われただけで剥き出しになっている。 【武装】 メガ・ビーム・キャノン バインダーの基部に計5門が装備されているビーム兵器。 射角は狭いものの、高い威力を持つ。 メガ粒子砲 バインダーの先端に計5門が装備されているビーム兵器。 バインダーおよび砲身の可動により、広い射角を持つ。 拡散ビーム砲 中央ユニットに8門が装備されているビーム兵器。 テンタクラー・ロッド バインダー1基に25本、計125本が装備された触手型マルチ・ユニット。 先端部にはビーム砲とチェーンソーを備えており、ロッド部による電撃攻撃も可能としている。 ネオ・サイコミュ・システムによる脳波コントロールで自在に操り、センサーの役割も担っている。 【原作の活躍】 旗艦ザムス・ガルから出撃し、月から増援に来た連邦軍艦隊を撃滅後、ガンダムF91及びビギナ・ギナと交戦。 テンタクラー・ロッドの範囲内に接近してきたビギナ・ギナを捕縛、手足を引き裂くなどして大破させたが、M.E.P.E.を発動したF91の動きに翻弄され、コクピット付近まで接近を許してしまう。 そしてコクピット前の残像をロッドのビームでコクピットごと撃ち抜き自滅、爆散した(*1)。 この時の止めの一撃ははっきりしていないが、近距離のF91のヴェスバーの直撃をものともしていないため、自滅したと言われている。 【搭乗者】 カロッゾ・ロナ CV:前田 昌明 クロスボーン・バンガード総帥マイッツァー・ロナの娘婿でベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)の父。 クロスボーン・バンガードの軍事部門の責任者で、自律兵器『バグ』による人類粛清計画「ラフレシア・プロジェクト」を推進する。 常に金属(プラチナ)の仮面をつけていることから「鉄仮面」と呼ばれる。 その鉄の仮面はセシリーの母に逃げられてから着けるようになり、それと同時に強化人間処置を受けている。 仮面にケーブルを接続して思念によるラフレシアの操縦…までならともかく、仮面にライフルの直撃を受けても平然としている、生身で宇宙空間に出られる、MSのコクピットハッチを素手でこじ開ける、小説版ではセシリーの銃撃で指が吹っ飛んでも気にしていないと、強化されているとはいえ人間離れし過ぎている描写が多い。 実はある人物の妻となる女性を選定していた過去を持ち、鉄仮面としては自身の経験と相手の境遇を考えたうえで「美しく誠実な良家の娘」を送り出していた。 しかし、それが却って裏目に出てしまい、地球への憎しみを募らせたその人物は鉄仮面の亡き後に地球を滅ぼす為の侵攻作戦を実行する事になる。 【原作名台詞】 「我らと意見を異にする者達よ! 私を殺しに来るのはいい! 私は逃げも隠れもしない!!」演説中に頭部を狙撃されるが、仮面のおかげで無傷だった。そしてコスモ・バビロニアに敵対する勢力に徹底抗戦の姿勢を示した。 余談だが、原作では「意見をことにする」と言っていたのだが、『NEXT PLUS』では「いにする」と間違えてしまっている。 「……っ私も感情を持つ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかもしれん。それを抑えるためのマスクなのだ。人類は斯程に情念を抑えなければならない時代なのだよ。」自分を説得する時に仮面を外す勇気はないとナディアに言われた時の台詞。彼が仮面を被ったきっかけの一つにナディアに逃げられた事があったため、彼からすればその真意は、誰のせいでこうなったと思っているといった所か。 「少しずつでも世界をさっぱりさせんとな…。」バグの稼働と連邦軍の撃破を待つ時の台詞。人類抹殺のための下準備を待つ気分だったのだろうか。 「このテストが良好なら、直ちにバグを月と地球に降下させよう。誰の良心も痛める事がない良い作戦だった。機械による無作為の粛清。」フロンティアIの300万人を2〜3日で抹殺完了という予測を聞いた時の台詞。人類抹殺に邁進する様子がうかがえる。 「私が調査しよう。家庭の問題だからな。」ガル・ブラウが失われた原因を探ろうとした際の台詞。セシリーによるものと察しており、この直後ラフレシアで出撃した。 「お前が私の近くに来たいらしいからこうしてやったが、つくづくお前は悪い子だ。大人のやることに疑いを持つのは良くないな…!」接近してきたビギナ・ギナを捕らえた際の台詞。 「人類の10分の9を抹殺しろと命令されればこうもなろう!」人間らしさを残しているなら馬鹿な真似はやめろというセシリーの発言を受けて。ナディアに逃げられて以降感じていた焦燥感から、マイッツァーの提唱するコスモ貴族主義の実現を曲解してしまい、最短経路で実現しようとして来た故の発言。 「私は機械ではない。任務達成のために、エゴを強化したものだ。」(人類の9/10を抹殺できる様な)機械が言う事ではないというセシリーの発言を受けて。 「フハハハハ、怖かろう!」捕らえたビギナ・ギナを解体しながらの台詞。 「しかも脳波コントロールできる。」上記の「怖かろう」から少し間を置き、生身でセシリーに迫りながら突然言った台詞。脈絡の無さからやたらとネタにされ、その方面で有名な台詞。 「しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシンを使う私を、ナディアと同じ様に見下すとは! つくづく女というものは、御し難いな!」セシリーを直接捕らえた際の台詞。彼の自尊心とコンプレックスが良く現れている。 「質量を持った残像だと言うのか!?」限界稼働するF91を相手にしての台詞。彼は単独で艦隊を撃滅したが、1機のMSに完全に翻弄されていた。 「化け物か!?」最後の発言となった台詞。散々自身を強化した彼が普通の人間に対して言った辺りが皮肉となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 「機動戦士ガンダムF91」枠のGCO。戦場をラフレシアが横切る。 威力はやや低めで範囲が少々同タイプのものより狭い。駆け抜けるスピードは速いが発動が遅いため避けられやすく巷での評価は低め。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NEXTでは、GCOが廃止となり登場しないが、ED画像に往生は出演していたため、一部ユーザーから登場を期待されたが出番なし。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS KコースにてボスMAとして参戦。 エルメスに似た感じだが、ダウンをとっても攻撃が中断されないという唯一の特性(エルメスはビットが回収される)を持ち、多数のメガ粒子砲やバグによる攻撃、テンタクラー・ロッドを組み合わせてプレイヤーを苦しめる。 なお、Iフィールドは解除されているので、ビーム中心の機体も安心? EXVS.(PS3版) PS3版ではトライアルモードに登場、前作の性能が嘘の様にパワーアップしている。 高誘導のスタンビームやテンタクラー・ロッドによる擬似的なオールレンジ攻撃が可能で、 前作にもあったローリングしながらのビームは動きが素早く、前面にIフィールドが張られている。 そのため少しでも隙を見せればハチの巣になってしまう。恐らく全MAの中でも1位2位を争う厄介な敵であろう。 EXVS.FB ブランチバトル6-Aのボスとして出現。 Aルートのボスではあるが、葉部からの全方位ビームやバグ召喚などによる広範囲攻撃は健在で、 更に接近した際にはテンタクラー・ロッドで拘束して振り回す攻撃も行ってくる。 また、ボスラッシュでは3番目の敵として登場。 ブランチバトルの時より攻撃力が格段に上昇しているため、油断しているとあっという間に耐久力を削られてしまう。 ちなみに上空から落下して体当たりする攻撃があるのだが、この攻撃をしているときにラフレシアを倒すと、最後のスローモーションの際にわざわざ起き上がってから爆発する。 また、F91で撃破した時専用のセリフがある。 EXVS.MBEXVS.MB-ON ブランチバトル7-Cに登場。相変わらずの実力でプレイヤーたちの前に立ちはだかる。 登場時のセリフが少し増えた。 【勝利・敗北ポーズ】 確認が出来ない。残念 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ガンプラビルダーズコンテストメイジン杯において、カリマ・ケイが出品したガンプラとして登場するが、展示用ケースに収まらないサイズであった為に審査対象外となった。 その後のガンプラバトルで鬱憤を晴らすべく原型機に搭載されていないバグをばら撒き暴れ回った。 しかし、S×D×Gガンダムをはじめとする様々なガンプラ(いずれも公式サイトが開催したオリジナルMS選手権三部門の入賞作品)から反撃を受け、最終的には投票により特別出演を果たしたΞガンダムにトドメを刺されてしまい、ヴェイガンギア・Kに続いてまたしても噛ませ役になってしまった。 ヒーロー戦記 鉄仮面が登場せず、マ・クベの機体として登場。 2回戦う事になるが、最終的にマ・クベが廃人と化してしまう。 スーパーロボット大戦 『F完結編』では鉄仮面が登場せず、マ・クベの手駒として登場。 『第2次α』では鉄仮面亡き後の旧クロスボーン・バンガードを吸収した木星帝国が無人機として運用している。 その後、鉄仮面と共に『X』で久々に登場。 シナリオ上で戦う機体はクンパ・ルシータがヘルメスの薔薇の設計図から製造した機体となっている。 弱くはないのだが、射程が短いのと鉄仮面がスパロボの大ボス御用達の2回行動を持たないので、遠距離から嵌めればアッサリ倒せてしまう。 暗躍は示唆されていたが姿を見せるのは終盤の分岐ルート、それもたった1ステージのみと扱いはイマイチ。 ちなみにマスク参入条件を満たしていた場合、コンプレックを克服した彼から自分への戒めも込めて「本物の独裁者」「マスクをかぶっているような奴にロクな人間はいない」と否定される。 【余談】 当初の予定では鉄仮面のトサカ部分がブーメランになるというア〇スラッガーのような設定があったらしいが、スタッフに止められて没になっている。 これも任務達成のために必要だったのだろうか?
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ウッソ・エヴィン(Üso Ewin)(CV 阪口大助) ウッソ・エヴィン(Üso Ewin)(CV 阪口大助)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C. 年 月 日、、13歳 血液型…型 身長…cm 体重…kg 趣味…カテジナ盗撮 原作搭乗機…ZMT-S12G シャッコー→LM312V04 Vガンダム(ダッシュ形態で運用したこともあるが回数は少ない)→LM314V21 V2ガンダム クロノクルにVガンダムを奪われた際、ゾロに搭乗した事がある。 通称…少年 スペシャルな子 志村新八 【属性】 NT ガンダム 子供 重武装 【台詞】 選択時ウッソ・エヴィン、いきます! ジュンコさん、ヴィクトリー出られます! ウッソ・エヴィン!V2ガンダム、いきます! 戦闘開始時ここが…戦場になるのか…(CPU戦) 荒んだ心に、武器は危険なんです!(CPU戦) そうか…自信だよね、生きてくための…(CPU戦) 戦争は…一人でなんかできやしないんだ…(CPU戦) 次の命を産んでくれる女性たちの為に、か…(CPU戦) 駄目だ…僕はまだ、子供みたいに落ち込んじゃっている…(CPU戦) ぐっ…怖くないからね…お前たちなんか、怖くあるもんか!!(CPU戦) ジュンコさんのお友達の方ですか? あるもんか…お前達なんか、怖くあるものか! 行きましょう。じっとしているのは怖いんです 初めまして。僕はウッソ…ウッソ・エヴィンです 倒さなけりゃ、終わらないんですよね…行きましょう 戦争が当たり前にある世の中を変えましょうよ!皆さん!! いいですね?後でまた皆さん、無事な笑顔を見せてください 勢いは大事にすべきだと思います!(連勝時) 生きていてくださって、本当によかったです(シャッフル) 僕だって、いつまでも敵艦で働く気はないんですよ(シャッフル) 僕だって、チームプレイの大切さはわかっていますよ(シャッフル) 大人って上手に割り切るんだな…割り切るのが上手いから大人なのかな…(シャッフル 前回と違うキャラが僚機) えっ…?あなただったんですか、新しい仲間って(シャッフル 以前に敵対したキャラが僚機) 戦争で世界を変えられると思うのは、おかしいよ!(僚機属性「CB」) あ…うちにあったシミュレータの中で見た人そのままだ…(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ),シャア(ジオング),カミーユ,クワトロ,エマ,ジュドー(FA-ZZ),シーブック) そう…その機体もお母さんのガンダムなんだ(僚機シーブック) ウ「ジュンコさん、死んじゃいけませんよ」ジ「了解、坊やに心配かけるなってことだろ?」(僚機ジュンコ) ジ「行くよウッソ、ブーツは大丈夫かい?」ウ「ジュンコさんこそ、命を粗末にしないでくださいね」(僚機ジュンコ) その機体…Vに見えるけど、Xなんだ…(僚機ガロード(DX)) 女性は大事にしないといけないと思います…(僚機キンケドゥ) えっ…君は光の翼を知っているの!?(僚機キンケドゥ,トビア(フルクロス),フォント) フ「あれは光の翼!あの機体もミノフスキー・ドライブを搭載しているのか!?」ウ「えっ…君は光の翼を知っているの!?」(僚機フォント) シミュレータのアムロ・レイとなら、僕だって戦いましたよ!(僚機トビア(フルクロス),ユウ) 攻撃(V2ガンダム時)当たれ!(メイン射撃) 行けっ!(メイン射撃) くらえ!(メイン射撃) 沈めっ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) もらったっ!(メイン射撃) 逃がさない!(メイン射撃,サブ射撃) 出ていけ!(射撃CS) 行ってしまえ!(射撃CS) 逃げるな!こいつ!(射撃CS) 今だ!(サブ射撃) 狙い撃ちにするぞ!(サブ射撃) マルチプルランチャー!(サブ射撃) こうなったら仕方ないっ…!(サブ射撃) お前たちなんかーっ!!(N格闘) 行けぇっ!(N格闘初段) うおお!(前格闘) うわぁぁ!(横格闘初段) だぁぁぁ!!(横格闘初段) てぇぇい!!(横格闘初段) でぇぇぇい!!(横格闘) 墜ちろ!(横格闘最終段) 遅い!(後格闘) 偉そうに!(後格闘) このぉっ!(BD格闘) 僕だって!僕だって!!(BD格闘) てえぇぇやっ!!(特殊格闘最終段) とどめだぁ!(覚醒技初段) V2の盾となれ!剣(つるぎ)となれ!光の翼ぁぁ!(覚醒技最終段) 怖いだろ?怖いだろ!?いっぱい怖がるんだ!(覚醒技最終段) 攻撃(V2アサルト時)そこ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) このっ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) おのれ!(メイン射撃) なめるな!(メイン射撃) やらせるか!(メイン射撃) そこだ!(射撃CS) ええい!(射撃CS) 出ていけ!(射撃CS) 行ってしまえ!(射撃CS) 逃げるな!こいつ!(射撃CS) 今だ!(サブ射撃) 甘い!(サブ射撃) 当てる!(サブ射撃) 無駄だ!(サブ射撃) くそぉっ!(特殊格闘) 狙い撃ちにするぞ!(特殊格闘) くるなって…くるなぁ!(特殊格闘) どけっ…どけっ!どくんだっ!!(特殊格闘) 防ぐさ!(後格闘) シールド!(後格闘) このっ!このぉっ!(後格闘) お前たちぃー!(覚醒技) お前たちなんかーっ!!(覚醒技) 攻撃(V2バスター時)邪魔だ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) くらえ!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) 逃がさない!(メイン射撃) このっ!このぉっ!!(射撃CS) ミサイル全弾発射!(射撃CS) どけっ!どけっ!どくんだっ!!(サブ射撃) このっ!このっ!このっ!このぉっ!(サブ射撃) ぐううっ!(特殊格闘) 悪いけど!(特殊格闘) おのれっ!(後格闘) なんとぉ!!(後格闘) このっ!(N格闘初段) お前たちぃー!(覚醒技) お前たちなんかーっ!!(覚醒技) 攻撃(V2アサルトバスター時)そこ!(メイン射撃) このっ!(メイン射撃) 沈めっ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) おのれ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 邪魔だっ!(メイン射撃) なめるな!(メイン射撃) 逃がさない!(メイン射撃) やらせるか!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃,射撃CS) 迷ってられない!(射撃CS) ミサイル全弾発射!(射撃CS) お前たちぃぃ!(サブ射撃) 戦いを終わらせなきゃ!(サブ射撃) このっ!このっ!このっ!このぉっ!(サブ射撃) ぐううっ!(特殊格闘) 悪いけど!(特殊格闘,格闘射撃派生) シールド!(後格闘) このっ!このぉっ!(後格闘) でやあああ!(N格闘2段目) でぇぇぇ!(BD格闘初段) うおおぉ!(BD格闘初段) 墜ちろ!(BD格闘最終段) もらった!(BD格闘最終段) とどめだぁ!(覚醒技初段) V2の盾となれ!剣(つるぎ)となれ!光の翼ぁぁ!(覚醒技最終段) 怖いだろ?怖いだろ!?いっぱい怖がるんだ!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)させるか!(メイン射撃) すみません!(N格闘CS) お願いします!(N格闘CS) 手伝って!(レバー入れ格闘CS) 光の翼…(N格闘) ガンダムーッ!!(N格闘) ガンダムに羽が生えた…光の翼…?(N格闘) 最大パワー!(N格闘最終段) 迷ってられない!(V2形態へ換装) どうってことない!(V2形態へ換装) 今だ!(A形態へ換装) やってみせます!(A形態へ換装) 機体が強くなるのは嬉しいけど…(A形態へ換装) 狙い撃ちにするぞ!(B形態へ換装) バックアップを務めます!!(B形態へ換装) 火力も防御力も最大の、V2アサルトバスターだ!(AB形態へ換装) このアサルトバスターなら、砲撃戦も白兵戦も、行ける!(AB形態へ換装) 怯んでくれた、いけるぞ!(一定以上のダメージ) 僕を人殺しにさせないでよ!頼むから!(一定以上のダメージ) いいタイミングだ!(連携成功) すごい…見事なテクニックだ!(連携成功) すいません!(誤射) あぁっ、ごめんなさい!(誤射) そんなつもりじゃないんです!(誤射) サーチ敵!? 来る! いた! そっちなの!? こんなところにいる? 女の人を犠牲に出来る奴を…僕は絶対に許さない!(敵機シャア(ゲルググ,サザビー,ナイチンゲール),クワトロ,フロンタル) ウ「こんな汚い手を使う人に、僕は恋なんかしませんよ!」カ「じゃああたしを殺してごらん?坊や」(敵機カテジナ(ゴトラタン)) 消えて…消えてください!(ロックした機体を撃墜で勝利) そうか…まだ、倒すべき敵は…(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック前から! 右かっ! 左から! カ「いちいちこれ見よがしに強くなって現れる…可愛くないのよ!」ウ「ぼ、僕が可愛くない!?」(敵機カテジナ(ゲドラフ)) 被弾時くっ! なんで!? なにっ!? しまった! まだまだ!! ぐあぁっ!(ダウン) しまったぁ!(ダウン) うわあぁぁぁぁぁ!(スタン) うぐっ…!電気ショックだと!?うわっ!?(スタン) 同士討ち…?(誤射) 危ないじゃないですか!(誤射) わかってますよ…わざとじゃないって(誤射) わざとじゃないのは、分かってますが…(誤射) ありがとう!(僚機がカット) ありがとうございます!(僚機がカット) 被撃墜時死ねるか! しまった…! 駄目なの…? やられた…? こんなの夢だよ! うわぁっ!エマージェンシーだ! 誰の機体だったんだ…誰の!?(僚機被撃墜) あれは…やられちゃってる…?(僚機被撃墜) ガードうわあっ! 危ないっ! 防ぐさっ! シールド!! 問題ないよ! このっ、このぉっ! (ガードブレイク) 弾切れ時補給が甘かった!? ッ!?え?弾切れなの!? 敵機撃墜時死んだ…? やっちゃった…… 落ちていく…MSが… こんなの…ないよっ…! 仕掛けてくるから…僕は…! 攻撃してこなきゃ、やらないのに! 僕の前に出てくるからそうなるんだ! バカ!来なけりゃ撃たないって言ったろ!?来なきゃ! ジ「どう?これがシュラク隊の実力よ!」ウ「すごい…すごいですジュンコさん!」(僚機が敵機撃墜 ジュンコ) 復帰時やらないとやられる…! 助けてくれるみんなを守る! 追いかけてこさせるものか! 怖がってばかりはいられない! 逃げ回ってるだけでは終わらない! なんで戦うことばかり考えてるんだ! 覚醒時やっとこれで…!(ゲージMAX) ようし!行けるぞ!(ゲージMAX) 力には力などと! 死ぬもんか!みんなも死なないで! 怖いだろ?怖いだろ!?いっぱい怖がるんだ! パワーが、ダウンしている!?(覚醒終了) なにぃ!?(敵機覚醒) カ「腐らせるものは腐らせ、焼くものは焼く!地球クリーン作戦の意味も分からずに!」ウ「火薬を使わず人を踏み潰して町を壊すなんて!!ギロチン以下じゃないですか!!」(敵機覚醒 カテジナ(ゲドラフ)) 増援時死んじゃうんだよ…?ここではやられたらすぐ死んじゃうんだ!!(2-C EX,4-C,7-E EX) 狙うなら僕を狙うんだ!!(4-C,7-E EX) ここで戦争を終わらせるんだ!(1-D,3-E) 戦場では迷いなんてあるものか!(1-D,3-E,7-E EX) 戦況変化時近づけさせてくれない!(開始30秒) 注意力散漫、これではすぐにやられてしまう!(開始30秒) 一人は嫌だよ、シャクティ…(独白) っ…!前のヴィクトリーと同じ感覚になってきた…(独白) 気を感じるんだ。能力以上に、センサーを働かせるのを(独白) ダメだ。軍隊はシャクティが思っている程簡単じゃないんだ(独白) 僕に人を恨む気持ちを忘れ、復讐する心を忘れるなんて、できるんだろうか?(独白) 機体識別…識別させてくれない!?(シャッフル乱入) 味方機!?…いや、敵機なのか…(固定乱入) 正面に敵は、もういない?(敵機全滅) 今は風の音しか聞こえないみたいだ…(敵機全滅) あれが…!(ターゲット出現) あれを倒せば終わるの?(ターゲット出現) 格好で脅かしたって!(ボス出現) あの見慣れない機体が…!(ボス出現) そうか、まだ倒すべき敵は…!(ボス出現) こっちの勝利まで、あと一歩!(あと1機撃墜で勝利) もうじき、この戦いにもケリがつく!(あと1機撃墜で勝利) もう、後がない!?(あと1機被撃墜で敗北) 僕には…無理だっていうの!?(あと1機被撃墜で敗北) なんで諦めてくれないの!?(残り30秒) 時間がないのに…!これでは敵の誘いに乗っているだけみたいだ!(残り30秒) 作戦は…失敗したんですね(タイムアップ) 僕は間に合わなかったんだ…(タイムアップ) 勝利ガンダムー! このっ!このっ!偉そうに! 僕は罪なんて犯してません! 僕達が戦うことなんてないんですよ!おかしいんですよ!こんなこと!!(敵機カテジナ(共通)) 勝ったの…?(僚機の攻撃で勝利) よし、作戦は成功だ!(僚機の攻撃で勝利) 勝てた…勝てたんだ!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北こんなのないよ! こんなの嘘だ!嘘だ!!嘘だ!! ごめんよ…こんなことになって… 僕一機のために…みんなが死んじゃう…! 父さん、母さん、シャクティ……僕はっ…! 勝利時リザルトガンダムよ!天に昇れっ!(完勝・大勝) 長らく苦労した甲斐があった!(完勝・大勝) 今までの涙は、この時の為にあったんだね…!(完勝・大勝) 僕は強くなれたのか…? 勝った…!みんな無事だろうか…? 次の命を産む…女性たちの為に… あなたたち相手に、負ける理由はないんです! ここから…新たな世界を作れるのか?(辛勝) 男って…殺し合うだけの道具なんですかね…(辛勝) 勝ったけど…死んでいった人の事を思うと…(辛勝) 僕がジュンコさんを守ります!(僚機ジュンコ 自機とどめ) さすがジュンコさん…キャリアが上だ(僚機ジュンコ 僚機とどめ) 敗北時リザルト戦争なんてどうでもいいんだ! 一体、どうしたらいいんだ…! 僕だって一生懸命…うわぁぁぁぁん! 捕虜になったらどうなるんだろう…母さん… この作戦は…元々敗れるものだったんですよ…! やっぱり戦争で世界を変えるなんておかしいよ!(僚機属性「CB」 僚機被撃墜) コンティニュー僕は何をしてるんだ…?僕は何をしようとしてるんだ!? 他の人を殺すよりはいいけど、僕だって死ぬわけにはいかないんだ! ここで立ち止まる訳にはいかない…!(継続) 白兵戦というやつだって、僕は…!僕にはできるはずなんだ!(継続) これじゃスペースコロニーに被害が!(終了) たくさんなんです!もう殺し合いはたくさんです!(終了)
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ノリス・パッカード(Norris Packard)(CV 市川治) ノリス・パッカード(Norris Packard)(CV 市川治)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…MS-06J ザクIIJ型 → ドップ → MS-07B-3 グフカスタム 備考…CVが故人の市川治氏のため、ほぼNEXTからの流用。 【属性】 【台詞】 機体選択時私が出よう 私の存在は、サハリン家の為に! 戦闘開始時出て片付ける! アイナ様の望みをお助けすること……それが、軍人としての私の役目だ 人の生は、何を成したかで決まる これもサハリン家のためだ… この戦い、見事勝利してご覧にいれる ノリスだ。俺もグフで出る ノリス・パッカードだ 私はノリス・パッカード、援護する 敵勢力圏内に入る。警戒しろ!! これより戦闘エリアに入る! 貴様、連邦か。私はノリス・パッカード大佐だ(僚機連邦系?) ガトー少佐、あてにしているぞ(僚機ガトー(2号機)) 攻撃時はぁ!(メイン射撃) ふっ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) とあぁ!(メイン射撃) はーっはっはっは!(メイン射撃) 甘いわ!(メイン射撃2) そうら!(サブ射撃) 目の良さが命取りだ!(サブ射撃) これが避けられるか!(サブ射撃) ふん!(特殊射撃,特殊格闘) ハッ!(特殊射撃,特殊格闘) これでぇ!(特殊格闘後特殊射撃) そこだ!(格闘) とああっ!(格闘) ぃやああっ!(格闘) そらぁ!(格闘) ちょこまかとぉ!(格闘、2通りあり) 落ちるがいい!(N,BD格闘最終段) 喰らえぃ!(横格闘) がら空きだぞ!(後格闘、格闘後派生) 止まって見えるぞ!(後格闘) それだけ大きくては、こちらの動きについてこられまい!(後格闘) アイナ様の望みをお助けすること……それが、軍人としての私の役目(覚醒技) 貴様やるなぁ!?(連携成功) 援護を感謝する!(味方カット) 敵機接近前か 右! 左! サーチ捉えた! 捕捉した ふ、捕らえたぞ! 赤いザク!?(敵機シャア(ザク)) 貴様がアイナ様の…!(敵機シロー(Ez8)) 人型にもビーム兵器!(ビーム装備の機体をロック?) 白いMS…連邦のやつとは違うな!(非連邦のガンダムタイプ? 白くなくても言う) 連邦の白い奴に似ているが、少し違うな(敵機属性「ガンダム」?) む、緑の粒子!?あれは何だ!!(クアンタ,OOをロックで確認。OO系?) 被弾時何ぃ!? ぬあああ! おのれぇ…! ぬぅっ…! ちょこまかとぉ! ぐぉっ!?(スタン) 敵味方の区別もつかんか!(誤射) ぬおっ!?何処を狙っている!?(誤射) 被撃破時不覚…! アイナ様… うおおおぉぉぉ! えぇい、やられおったか!(僚機被撃墜) 味方が墜とされたか(僚機被撃墜) 回避時そんな攻撃ではな! シールドに救われたか(シールドガード) 復帰時ち、ぬかったわ ふ、そうこなくてはな てゃはっ…楽しませてくれる! ぬぅ…敵ながらやるではないか ふっ…だが負けん! 弾切れ時弾を切らすとは…! ぬ、ならば他の武器だ!(メイン切り替え) 覚醒時そろそろ仕掛けさせてもらう!(ゲージMAX) 怯えろ、竦め! モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行け! 遊びが過ぎたようだな(覚醒終了) なに!?(敵覚醒時) 敵機撃墜時勝ったぞ! ひとぉーつ! ご苦労だったな ははははははは! 増援時アイナ様…合流できそうにありません…。自分は、死に場所を見つけました…(2-B) 戦況変化時敵も中々、実戦慣れしているようだな(開始30秒) アイナ様の望みを叶えて差し上げたいものだが…(開始30秒) 私の存在は、これからもサハリン家と共に在ります(開始30秒) あれか(ターゲット出現) む!?あのような機体も!(ボス出現) ぬ!?なんだあの機体は…!(ボス出現) フッ、落ちるのも時間の問題だな(あと一機撃墜で勝利) フッ…勝ったな!(勝利) よし、我々の勝利だ!(勝利) 作戦成功!よし、引き上げだ!(勝利) 先程の戦い、悪くはなかった(ドロー) いいところで~、止まって~(後半聞き取れず 敵全滅) 自機が撃墜で勝利怯えろ!竦め! これで終わりだ! 止まって見えるぞ! モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行け! 自機被撃墜で敗北フッ…面白い人生であった… リザルト(勝利)作戦成功だ! 私の存在は、これからもサハリン家と共にあります! 先程の戦い、悪くは無かった よし、我が軍の勝利だ 脱出ルートまで作ってもらって、ふっ悪いな こうも簡単とはな、いささか拍子抜けだ 損害も大きい。この勝利、楽観はできん…(辛勝時?) 作戦は成功だ。いつも、こうあって欲しいものだな(辛勝時?) 貴様軍人ではないな…ゲリラか?(僚機ヒイロ(EW),トロワ(EW)) ふっ、連邦の兵もなかなかやるではないか!(僚機属性「連邦」) あいつがアイナ様の想い人…ふっ、なかなかやる(僚機シロー(Ez8)) この男…なるほど、アイナ様が選ばれるわけだ(僚機シロー(Ez8)) 伍長、よくやった。後は経験を積むだけだ(僚機バーニィ) ソロモンの悪夢、噂通りだな(僚機ガトー(2号機)) ゆくぞ!アイナ様の想い人よ!(敵機シロー(Ez8)) リザルト(敗北)何、撤退命令だと!?止むを得ん! 脱出ルート確保に失敗したか… アイナ様、合流できそうにありません…! コンティニューもっと経験を~~実戦でなければ、学べぬこともある。(うろ覚え) まだ終われん、アイナ様のためにも…!(継続)
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シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV:池田秀一) シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV:池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0059年、20歳 血液型…AB型 身長…180cm 体重…72kg 原作搭乗機…MS-06S 指揮官用ザクII(=シャア専用ザク) →MSM-07S ズゴック後期型(=シャア専用ズゴック)→YMS-14 (MS-14S) ゲルググ先行量産型(=シャア専用ゲルググ) →MSN-02 ジオング (MS-06C 初期量産型ザクIIは「ギレンの野望」での後付け設定。原作では搭乗せず) 通称…赤い彗星 先読みのシャア キャスバル兄さん 本名…キャスバル・レム・ダイクン 【属性】 仮面 ニュータイプ 【台詞】 選択時ジオング、出るぞ! いいだろう。私が出る ジオング…使えるのか? やってみるさ 戦闘開始時やれるさ、私を誰だと思っている? ふんっ…そろそろ戦闘エリアだな… 私も、モビルスーツで出撃する 準備はいいな、そろそろかかるぞ ちぃ…侵入されたか、私が出るしかないな この感じ…奴は何者だ? しかし、私もニュータイプのはずだ(ここまで汎用) シャア・アズナブル。ご覧の通り、軍人だ(対戦時) こちらはジオンのシャア・アズナブル。援護する(同上) 貴様、初めて見る顔だな。やれるか?(同上) 私はシャア・アズナブルだ。よろしく頼む(同上) さて…お手並み、拝見させていただこう(同上) 戦場で調子に乗りすぎると、命取りになるぞ(僚機属性 子供) 見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!(僚機属性 地球連邦軍) ジオンのシャアだ。ガンダムの性能、見せて貰おう(僚機属性 ガンダム) あの機体の動き、人の動きをトレースしているのか!?(僚機属性 MF) 僚機は量産機か…行けるのか!?(僚機属性 量産機。ラゴゥ、グフ、ガナザク、デルタプラス等) ジオンのシャアだ。貴様も触れられたくない素性が有るようだな(僚機属性 仮面) 見かけ倒しでなけりゃいいがな(僚機属性 3000コスト?) 今はガンダムの力、あてにさせてもらおう!(僚機ガンダム) ジオンのシャアだ。君は、他人とは思えない何かを感じるな…(僚機百式) 金色のモビルスーツだと!? ナンセンスだ!(僚機百式) その機体、目立つ色をしている。気をつけろ(僚機百式、サザビー、ゴトラタン、ヴァサーゴ、ゴールドスモー、∞ジャスティス、ガナーザク、アルケーで確認) この寒気がするような感じは何だ!?(僚機メッサーラ、ジ・O) 貴殿がソロモンの悪夢か。共に戦える事、光栄に思う(僚機試作2号機) 対ニュータイプ用のモビルスーツの性能、見せてもらおうか(僚機BD1号機) 何故我が軍はあのような機体を開発したのだ?(僚機ヅダ) バナージ君と言ったか、よろしく頼む(僚機ユニコーン) 貴様が私の再来だと?(僚機シナンジュ) 死神気取りのガンダムか(僚機デスサイズヘル(EW)) この機体、アムロ…ではないのか!?(僚機ストライク) この感覚、ニュータイプに似ているが…何かが違うな…!(僚機フリーダム、∞ジャスティス、デスティニー、ストライクフリーダム 属性 コーディネイターorS.E.E.D?) 貴様がガンダムだと!? えぇい、それはどういう意味だ!(僚機エクシア、00、クアンタ) そのカラーリング…私の真似事でもしているのか?(僚機ガナーザク) ガンダムか、面白い!(敵機初代、ν、ストライク、インパルス(共通)) 連邦のモビルスーツの性能、見せて貰おう!(敵機属性 連邦軍、ティターンズ(エゥーゴ勢、F91、Ex-sを除く)) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこか(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃、射撃CS、前格闘) くっ!(メイン射撃) 見える!(メイン射撃) チィ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 邪魔だ!(射撃CS) そこだ!(射撃CS) えぇい!(サブ射撃) かわせるかな?(サブ射撃) 沈め!(サブ射撃、射撃CS) 私の邪魔をするな!(特殊射撃) 頂く!(特殊射撃) これで!(特殊射撃) とどめ!(特殊射撃) もらった!(特殊射撃) なめるな!(特殊射撃) この!(格闘) させるか!(格闘) 悪いな(格闘) 行け!(格闘) はぁ!(格闘) そこ!(格闘) フン…(格闘) はぁっ!(前格闘) とぉっ!(前格闘) うおぉ!(前格闘) やらせるか!(前格闘) どうだ!(前格闘) 墜ちろ!(前格闘) サイコミュを使うぞ!(特殊格闘) 腕を飛ばす!(特殊格闘) 行ってこい!(特殊格闘) ゆけ!(特殊格闘) これはかわせまい!(覚醒技) まだだ!(復活時メイン射撃) 行け!(復活時メイン射撃) くぅ!(復活時メイン射撃) まだやられんよ!(復活時サブ射撃) やらせはせん!(復活時サブ射撃) ほぉ…まだ動けるか(一定以上のダメージをとる) よし、畳み掛けるぞ!(一定以上のダメージをとる) ほぉ…やる!(連携成功) 良い動きをするものだ(連携成功) すまない、生きているか(誤射) すまない、まだサイコミュというものに慣れてなくてな(誤射) 敵機接近正面! 右か!? 左! 背後にいるな? サーチいくぞ!(2パターンある) 見える! そこだな? さて…(二種類あり。片方はロックした敵を撃破で勝利時) あれか 捉えた! そろそろケリをつける(ロックした敵を撃破で勝利時) どうした? 後がないぞ(同上) 私は、君を殺す!(同上) あのモビルスーツは、量産タイプの安物じゃない(属性 コスト3000 何故がバンシィをロック時にも確認) 教えてやる、戦場で赤いモビルスーツに乗る意味を!(属性『赤い』機体) 坊やだな(属性 子供) 捉えたぞ、連邦のモビルスーツ!(属性 連邦軍) ついてこれるか、アムロ!(敵機初代) 私は、ガンダムを食い止める!(初代、アレックスをロックで確認、属性 連邦軍+ガンダム?) その機体、私への当て付けのつもりか!(敵機シャア) ララァ! 奴との戯言を止めろ!(敵機シャア(ゲルググ)) 速いな、しかし!(敵機シャア(ゲルググ・サザビー)) 赤い彗星の再来とやらの実力、見せて貰おうか!(敵機シナンジュ) 赤いザクだと!?(敵機ガナーザクウォーリア) その重武装ではかわせまい!(敵機V2、デスティニー) 死神など、ザビ家に憑いていればよい!(敵機デスサイズヘル(EW)) ララァ!?いや、違うか…だが…(キュベレイMk-II、クシャトリヤ、バンシィ、シャンブロをロック) 被弾時チィ…! くっ! くっ…だがこの程度! 奴め…! 流石にかわせんか このような手に!(スタン) 何…電気系統が!?(スタン) くっ…動け!(スタン) うおっ!(ダウン) なんだと!?(ダウン) ええい!(ダウン) ええい、情けない…!(ダウン) これ以上は持たんか…!(ダウン) くぅ…私が振り回されている!?(ダウン) 何のつもりだ!?(誤射) 機体が大きいと連携もままならんか!(誤射) 被撃破時この私が…!? 直撃だと!? えぇい、やる! チィ! 持ちこたえられんか! まだ負ける訳にはいかん!(復活) ええい、分離する!(復活) ぐわっ! 分離を!(復活) えぇい! ままよ!(復活) 味方が墜ちたか!?(僚機被撃破) やはり他人には頼れん(僚機被撃破) ガンダムが墜ちただと!?(僚機被撃破 初代) ガンダムがやられた!?(僚機被撃破 初代) 回避時甘いな(シールド) 遅いな(シールド) やらせん!(シールド) 弾切れ時弾切れか!? 弾切れ!? すまない! 援護を! ぬぅ…案外弾切れするものだ 出力が落ちている!? 敵機撃破時やったか…? 不甲斐ない奴め! あっけないものだな 口ほどにもないな なめるな! 私に出会った不幸を呪うがいい フッ… 連邦もこの程度か…(属性「連邦」撃破時?) そんなものではあるまい、アムロ君!(僚機ガンダム) 復帰時えぇい、慣らし運転をしないで使うとは! パイロットスーツがなければ、即死だった まだ終わらんよ! やはり、未完成の機体か! 覚醒時仕掛け時か(覚醒ゲージMAX) さて、見せてもらおうか(覚醒ゲージMAX) やってみるさ! 見えるぞ! 私にも敵が見える! そろそろ終わりにしよう! えぇい、私はまだやれる!(復活時覚醒) 出力が…えぇい!(覚醒終了) チィ…あと少しというところで!(覚醒終了) ええい…討ちきれなかったか(覚醒終了) 私はまだ戦えるぞ(覚醒終了) 戦況変化時しかし、奴は一体どこにいるのだ…?(30秒経過) 奴はどこだ…?(同上) 敵戦力も疲弊している、急ぐぞ!(残り30秒) 奴らにも焦りが見えるな(残り30秒) 手に入らずんば、撃破するのみ!(独白) ジオング…見掛け倒しでなけりゃいいがな(独白) これで勝てねば貴様は無能だ!(独白) 奴め…!(独白) サイコミュか…私に使えるか…?(独白) ララァ、教えてくれ! 私はどうしたらいいのだ!(独白) うろうろ逃げるより当たらんものだ!(独白) 追い詰めたな(あと1機撃破で勝利) よし、いけるぞ!(同上) 私は、どうしたらいいのだ…(あと1機で敗北) 増援か、そうこなくては!(敵乱入) あれは!?(敵乱入) 油断するな、すぐに次が来るぞ(敵不在) 次が来る、今のうちに補給したまえ(敵不在) 目標を確認した(ターゲット登場) ようやく出てきたか(同上) 情けない!(タイムアップ) 時間切れか! 撤退!(タイムアップ) 勝利時どうだ! 我々の勝利だな! 作戦成功だ(僚機の攻撃で勝利) 敗北時えぇえぃ! チィィィィ!! えぇい、冗談ではない! くっ…しまった! 勝利時(リザルト画面)戦いは非情さ(大勝時) 君の活躍、ジオン十字勲章ものだな(大勝時) なるほど、確かに足がなくても戦える! 私は運がいい 無傷とはいかないものだな 戦いとは常に、二手三手先を読んで行うものだ 慣らし運転もしていなくては、こんなものだろう(辛勝時) 厳しい戦いだったが、よく頑張ってくれた(辛勝時) 認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを(敵機アスランで確認) 残念だが、私にとってはただの的だな(敵機ボス機体、Ex-s) そのマスク…、貴様も過去を捨てた人間か(敵機属性 仮面) そんなものか! ガンダム!(敵機初代、ν、ストライク、インパルス(共通)) よもやマニピュレータで殴られるとは思わんよ(敵機属性 MF(ゼノンでも確認)) やはり、パイロットの力量こそが、戦力の差となるようだな(敵機属性 3000コスト) モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということだよ(敵機属性 3000コスト) 量産機にこのジオングの相手は務まらんよ(敵機属性 量産機) 機体性能でガンダムを上回っている以上、素直に喜べんな(敵機ガンダム) ララァ、私はお前を守れなかった…(敵機シャア専用ゲルググ) ジオン無き後は、ニュータイプの時代だ(敵機百式) 私の進もうとしている道が、いずれ貴様に通じると言うのか(敵機シナンジュで確認) ごちゃごちゃと、武装を積み込めばいいというものではない!(敵機V2、デスティニー、00、レオス) その重武装ではかわせまい(敵機シナンジュで確認) お前は決して、ガンダムではないよ(敵機刹那) 私に死神など、無縁な話だ(敵機デスサイズヘル(EW)) ニュータイプ専用のガンダム、もしあれにアムロが乗ったならば…!!(敵機アレックス) アムロでなければ、ガンダムといえどこんなものか!(敵機アレックス) ソロモンの悪夢、敵に回すとこれほど恐ろしい男もないな(敵機試作2号機) その機体は、本当にそれで100%の性能なのか?(敵機ヅダ、シルバースモー) 戦車でこのジオングに勝てるわけが無いだろう!(敵機ヒルドルブ) フェンシングでなら勝負したいが、得意な者はいるかね?(僚機属性 MF) そのマスク…、私と似ているな(僚機属性 仮面) 私を導いてくれ、ララァ!(僚機ガンダム) 今のジオンは君達の様な者に支えられているのだと、私は思う(僚機アッガイ(アカハナ)) 未来の私が、アムロと共に戦っているというのか!?(僚機百式) なるほど、しかし金色も悪くないな(僚機百式で確認) 私自身が、地球を粛清しようとしているのか!?(僚機サザビー) バナージくん、君はもう私の影を追うのはやめたまえ(僚機ユニコーン) その忠義、ガルマを見捨てた私には耳が痛いな…(僚機グフカスタム) 戦場で、ラブロマンスとはな…(僚機DX、Ez8) それだけ武器を積んで、よく機敏に動けるな(僚機V2、デスティニー、00、レオス) ララァ……ではないな。どす黒い何かを感じる(僚機ゴトラタン) 私の魂は、刈り取らないで頂きたいものだな(僚機デスサイズヘル(EW)) 敗北時(リザルト画面)えぇい…圧倒的ではないか! 何かの間違いではないのか!? ジオン無き後は、ニュータイプの時代ではないのか… あまり、若者を虐めないでいただきたいな ララァ…私は… 認めたくないものだな…自分自身の、若さ故の過ちというものを ニュータイプは万能ではない! 所詮は付け焼刃か… えぇい! またしてもガンダム!(敵機ガンダム) 奴は…私の死神だというのか!?(敵機デスサイズヘル(EW)) ええい、デタラメな奴め!(敵機属性 MF?) コンティニュー気に入らんな そうそう上手くいくものではないな ララァ…私を導いてくれ…!(継続) 挽回するチャンスはまだある(継続) ニュータイプは、戦争が生んだ人類の悲しい変種かもしれんな(終了) 私は…!(終了)
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シャニ・アンドラス(Shani Andras)(CV Shunn) シャニ・アンドラス(Shani Andras)(CV Shunn)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明(推定年齢18歳) 血液型…不明 身長…170cm 体重…57kg 趣味…音楽鑑賞(デスメタル系、ノイズ系) 原作搭乗機…GAT-X252 フォビドゥンガンダム 通称…(腐った)レタス、黒ニコル、ヤク中、ズンチキ、きたろう、シャニ子、Shunn 【属性】 ガンダム 強化人間(ブーステッドマン) 【台詞】 選択時出る 変な機体… へぇ、フォビドゥンていうんだ… 戦闘開始時うざい… いらねー お前、嫌い… 邪魔すんなよ 足引っ張るなよ お前、今日こそは! あいつ、今日こそ! 名前?カンケーねぇよ 邪魔する奴は全部狩っちゃえ 誰だよ、俺を撃とうなんて奴は! はじめて見る顔だな(初戦) シャニって呼ばれてるよ(初戦) シャニ…アンドラス、だ(初戦) ハッ、裏切りかよ(以前組んだキャラと敵対) ク「生け捕れったってさあ!」シ「片っぽでもいいの?」(僚機クロト) あれ、あの嫌なMSに似てる(僚機アスラン(ジャスティス)) 攻撃そこ!(メイン射撃) 甘い!(メイン射撃) いま!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜ちな(射撃CS) こいつもいただき~(射撃CS) まとめてやっちゃうよー(射撃CS) たぁっ!(格闘CS) お前ぇっ!(格闘CS) やらせるか!(格闘CS) 沈め!(サブ射撃) いけ!(サブ射撃) 当てる!(サブ射撃) にがすか(サブ射撃) もらったー(サブ射撃) ちょっと来いよ(特殊射撃,特殊格闘) トロトロすんな!(特殊射撃,特殊格闘) てめえら、敵はこっちだよ!(特殊射撃,特殊格闘) オ「うざいんだよ!」(特殊射撃 共通) オ「オラ、いくぜ!」(特殊射撃 共通) オ「何やってんだか」(特殊射撃 共通) オ「雑魚ばっかってのも面白くねえけどな!」(特殊射撃 共通) ク「行くぜぇっ!」(特殊格闘) ク「落ちろぉー!!」(特殊格闘) ク「ウッヒャ―ッ!!」(特殊格闘) ク「でりゃー、必殺!!」(レバー入れ特殊格闘) ク「そりゃー、滅殺!!」(レバー入れ特殊格闘) とお!(N・前格闘・覚醒技初段) 遅い!(N・前格闘・覚醒技初段) ふんっ!(N・前格闘・覚醒技初段) このっ!(N・前格闘・覚醒技初段) くらえ!(N格闘最終段・BD格闘最終段) とどめ!(N格闘最終段) ざけんな!(N格闘最終段) でやぁ!(前格闘最終段) 邪魔ぁ!(前格闘最終段) うらあぁっ!(前格闘最終段) 逃がさねぇ!(前格闘最終段) 舐めるな!(横格闘初段) させるか!(横格闘初段) ふんっ!(横格闘初段) クソっ!(横格闘初段) ぜぇい!(横格闘最終段) とうっ!(横格闘最終段) こいつ!(横格闘最終段) あぁー、うざい!(後格闘) ざけてんじゃねーよ(後格闘) えぇい!(BD格闘) だああ!(BD格闘) うおぉっ!(BD格闘) おらぁっ!(BD格闘) 逃がさねえ!(BD格闘) とどめ!(BD格闘最終段) やあぁっ!(BD格闘最終段) うざいぃー!(覚醒技最終段) 壊れろ!壊れろぉ!(覚醒技最終段) まぶしい…(連携成功) シ「こいつもいただき~」ク「邪魔すんなシャニ!」(連携成功 クロト) うざっ(誤射) 邪魔すんなよ!(誤射) 前に居ると危ないよー?(誤射) ぷっ、当たってやがんの(誤射) サーチ居た こいつ 捕まえた 見つけた ラスト(ロックした機体を撃破で勝利) さくっと…(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック正面? 右だと? 左? やば…(自機撃破で敗北時に被ロック) 被弾時うおっ! うざっ! ぐうっ! なにぃ? うわぁぁあぁあぁ!(スタン) ぐあぁっ!(ダウン) ぐわぁぁあ!(ダウン) っおい!(誤射) 野郎…!(誤射) あいつが!(誤射) 余計…(僚機がカット) うざっ、ま、いっか(僚機がカット) 被撃破時キレた…! ま、いいか あ~あ、やっちゃったー… シ「うざいぃー!」ク「うざいのはお前だ!」(敵機クロト) ざまぁ!(僚機被撃破) つかえねー(僚機被撃破) ガード時はぁ~! ふぅん? 弾切れ時無い マジか… 弾切れ…? へぇ?なんで? あーん?まだダメ? 敵機撃破時だっせ おしまい ばいばーい シ「壊れろ!壊れろぉ!」ク「ぶっ壊すと怒られるぞ…」(僚機クロト) ク「うわっ!シャニ、この野郎…!」シ「ふん…」(敵機クロト) ふぅ~ん…?(僚機が敵機撃破) 復帰時リピート お前らー! あの2機… このやろー! まだ動けてるだろ?(コストオーバー) やべえよ…なんとかしろよぉ!(コストオーバー) 覚醒ムカついた(ゲージMAX) へっへっへっへっへっへ…(ゲージMAX) 全部いいの? お前、お前、お前ぇーっ!! うら…っ!(覚醒終了) あぁー、なんだっていうんだ!(覚醒終了) なに…!?(敵機覚醒) 増援時うざぁい奴らはどこだ~?(B-99-1) いけばいいんだろ?(B-99-1,D-5-3) ヒャーハハハハハハ!!(D-5-3) 戦況変化時へっ、へっへっへ…(開始30秒) いるいる、うじゃうじゃと(開始30秒) この、この、このっ!(独白) 早く終わらないかなー(独白) あーっ!なんなんだよ一体!(独白) 早い者勝ちね(敵機乱入) へー、まだいたんだ、変なMS(シャッフル乱入) へっ…へへへ…(敵機全滅) あいつか…(ターゲット出現) にがさないよ?(ターゲット出現) あいつもか?(ボス出現) テメーもうぜぇ!(ボス出現) あ、あれ…もう終わりじゃん?(あと1機撃破で勝利) うざっ…うざぁっ…!(あと1機被撃破で敗北) ちょろちょろと!(残り30秒) なに?みんな焦ってんの?(残り30秒) 時間?(タイムアップ) 勝利時はい、終わり ダメだよあれは…綺麗なんだぜ ん?終わり?(僚機の攻撃で勝利) 被撃破敗北時うわらばっ…! 何も聞こえねぇ…! 勝利時リザルトへぇー…やるじゃん?(完勝・大勝) お前も、お前も、だっせぇ!(完勝・大勝) …別に? へぇ…お前も、やるじゃん 勝ち負けだってどうだっていいじゃん? もっと楽しませてくれる奴はいないかな~? っへ、やっと帰れる(辛勝) 勝ち負けなんてどうだっていいし(辛勝) 敗北時リザルト…何見てんだよ 俺は知らねーよ でも!だってアイツ! あぁっ!もう!アイツのせいで! コンティニューとっととやれ! ハァッハァッハァッ…! 苦しいんだよ! なんとかしてくれよ! オ「おい! 味方のピンチを無視か!?」 ク「おい、そこの! 見てねぇでなんとかしろ!!」 また?人使いが荒いぜ(継続) もう苦しむのは御免だね(継続)
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一覧を暫定的に掲載。清書・加筆修正お願いします。 【計測基準】 ステージ 農業プラント モード トレーニングモード 計測方法 開始直後、緑色の円形地帯まで敵機を運送する。円の中心はステージの外なので中心に一番近いステージ端に敵を密着させる。この一本目の線を「0」と定義して線の数をカウント。地面に等間隔に引かれた線の本数に合わせて0〜14まで数値化 注意 敵機に最も近い線が「0」。間違えて1にしてしまうと正確な距離にならないので注意。機体の中心部分を基準にすること。足が線を跨いでるから+/-0.5等はなし。敵機は機体サイズ標準機を立たせること。極端な機体サイズの場合中心がずれるため。小数点以下は切り捨て。微妙な差はあるが、あまりに細かいと細分化されすぎて見ずらくなるため表記しない。 【表記】 S+ 14以上灰色道路部分 S 14以上茶色地面部分 A+ 13 A 12 B+ 11 B 10 C+ 9 C 8 D+ 7 D 6 ※距離等や、S〜Dのアルファベット及び+の表記は区切って見やすくするためにつけたもので深い意味はありません。 現在記述のない機体 確認でき次第、随時追加お願いします。 超長距離 3000 2500 2000 1500 S+ ガンダムヘビーアームズ改(EW版) アッガイ(ダリル搭乗)(レーダー通信機) S Ex-Sガンダム ケルディムガンダムアストレイブルーフレームD(センサー展開)エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化状態 ヒルドルブ(タンク) 長距離 3000 2500 2000 1500 A+ フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態)ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク クロスボーン・ガンダムX2改 キュベレイMk-II(プル)(通常・特格時)ゲドラフ(浮遊モード時)ガンダムヴァーチェ ガンキャノンキュベレイMk-II(プルツー)ガンダムEz8(キャノン) A FAZZガンダムV2バスターガンダムV2アサルトバスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDXダブルオーライザーリボーンズキャノンガンダムハルート(マルート)Ξガンダム(特格中)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両開放) Zガンダムブラストインパルスガンダムレジェンドガンダムアカツキ(シラヌイ装備)ガンダムAGE-1 フルグランサフォーンファルシアG-セルフ リフレクターパック(展開時)G-セルフ アサルトパックガンダム試作3号機アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(ドライグヘッド)ウイングガンダムフェニーチェライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダム(SDモード)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態 メッサーラベルティゴランチャーストライクガンダムフォビドゥンガンダムガナーザクウォーリアG-アルケインビルドストライクガンダム(復活時)ザクアメイジング(復活時) マラサイリ・ガズィ(BWS)ライジングガンダム(ノーマル)カプルバスターガンダムG-ルシファーヅダ(格CS時)ヒルドルブ(モビル) 準長距離 3000 2500 2000 1500 B+ 強化型ZZガンダムνガンダムサザビーV2アサルトガンダムターンXストライクフリーダムガンダムリボーンズガンダムガンダムサバーニャガンダムハルート(通常時)ユニコーンガンダム(NT-D)シナンジュガンダムAGE-FXガンダムレギルス(通常・覚醒時)G-セルフ(パーフェクトパック)(通常・展開時)ガンダム・バルバトスルプスレクスHi-νガンダム(通常・共振時)ナイチンゲールペーネロペークロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射CS開放)ホットスクランブルガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化状態 ジオング百式キュベレイゴトラタンガンダムX(GX時)フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダムラファエルガンダム(合体)バンシィガンダムAGE-2ダブルバレットガンダムAGE-3オービタルガンダムAGE-3フォートレスゼイドラ(特格時)G-セルフ リフレクターパック(収納時)フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクアストレイブルーフレームDガンダムダブルオーダイバーエース(ダイバーエースユニット/トランザム中変化なし)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクセリア ガンダム(Gメカ)スーパーガンダムガブスレイドーベン・ウルフヤクト・ドーガガンダムF91(M.E.P.E.発動時ほぼ変化なし)Vダッシュガンダム(格CS・TF時)ガンダムマックスターストライクガンダム+I.W.S.P.イージスガンダムレイダーガンダムストライクルージュスターゲイザー(VL)ガンダムスローネドライガンダムデュナメス(GNフルシールド展開時ほぼ変化なし)ガンダムキュリオスデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズールファルシアナラティブガンダム(B装備)(通常時/NT-D)ガンダム試作1号機フルバーニアンペイルライダー(HADES時)XアストレイビルドストライクガンダムザクアメイジングガンダムX魔王マツナガザク デュエルガンダムASラゴゥガンダムEz8(BR)ヅダ(通常時) 中距離 3000 2500 2000 1500 B ウイングガンダムゼロトールギスIII∀ガンダムデスティニーガンダムダブルオーガンダムダブルオークアンタフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)ユニコーンガンダムバンシィ・ノルンカバカーリーガンダム・キマリスヴィダールΞガンダムオデュッセウスガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格CS開放)ヤークトアルケーガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs. バウンド・ドックZZガンダムシャイニングガンダム(スーパーモード)トールギスII(通常・特格時)ガンダムXディバイダーゴールドスモープロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダムアカツキ(オオワシ装備)∞ジャスティスガンダムストライクノワールスサノオ(トランザム)ラファエルガンダム(分離)ブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-2ノーマルガンダムAGE-3(ノーマル)ガンダムAGE-2 ダークハウンドゼイドラ(通常時)ガンダム・グシオンリベイクフルシティガンダム試作2号機アトラスガンダムファントムガンダム(覚醒技時)アストレイレッドフレーム改アストレイゴールドフレーム天ミナスターウイニングガンダム(リアルモード)アヴァランチエクシア(格CS時)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム アイオス-Fフルアーマー騎士ガンダム ガンダムシャア専用ザクIIガンダムMk-IIハンブラビザクIII改ヴィクトリーガンダムゲドラフ(通常・突撃)ノーベルガンダム(バーサーカー)エールストライクガンダムブリッツガンダムガイアガンダム(MS時)スターゲイザー(通常時)ガンダムAGE-1ノーマルモンテーロマックナイフガンダム・バルバトスナラティブガンダム(C装備)シナンジュ・スタインガーベラ・テトラ(通常・格CS時)アッガイ(ダリル搭乗)(通常・格CS時)ブルーディスティニー1号機(通常・EXAM時)ペイルライダーアストレイブルーフレームセカンドLアストレイゴールドフレーム天 アッガイリ・ガズィ(MS)ガンイージデュエルガンダムティエレンタオツーアレックス(パージ)ザクII改ケンプファーグフ・カスタム C+ V2ガンダム(ノーマル)ゴッドガンダムマスターガンダムダブルオークアンタ(BS・QB時)ガンダムAGE-FXバーストガンダム・バエルクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(通常時)ダブルオークアンタ フルセイバーダブルオーガンダム セブンソード/G ジ・Oシャイニングガンダムガンダムシュピーゲルガンダムデスサイズヘル(EW版)(通常時)ガンダムX(DV時)ソードインパルスガンダムスサノオ(通常時)アルケーガンダムバンシィ(デストロイモード)フォーンファルシア(Xラウンダー開放形態)G-セルフ 宇宙用パックガンダム・バルバトスルプスクロスボーン・ガンダムX3(通常・格CS時)クロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダム(通常・PL・強制冷却時)ハイペリオンガンダムトライバーニングガンダム(通常・格CS時)アヴァランチエクシア(通常時)エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態騎士ガンダム シャア専用ゲルググヴィクトリーガンダム(BF)ノーベルガンダムガンダムサンドロック改コレンカプルソードストライクガンダムグフイグナイテッドガンダムエクシアガンダムナドレガンダムAGE-1スパローガンダム・キマリストルーパージョニーザク ベルガ・ギロスドアンザク 短距離 3000 2500 2000 1500 C ガンダムエピオン(通常・出力切替時)フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) ジオング(復活時)百式(復活時)アルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(通常時)エクストリームガンダム ゼノン-F ギャン(シールド構え変化なし?)ドラゴンガンダムガイアガンダム(MA時)ガンダムエクシア(リペア)アストレイレッドフレーム(通常・PR時) ライジングガンダム(モビリティ)アレックス(チョバム)イフリート改 D+ ガンダムAGE-1タイタス 超短距離 3000 2500 2000 1500 D ヴィクトリーガンダム(CF)
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ノリス・パッカード(Norris Packard)(CV 市川治) ノリス・パッカード(Norris Packard)(CV 市川治)【解説】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…MS-06J ザクIIJ型 → ドップ → MS-07B-3 グフカスタム 備考…CVが故人の市川治氏のため、ほぼNEXTからの流用。音質を誤魔化す為か市川氏のNEXT時収録の弱ってしまった声を誤魔化す為か、一部ボイス音量が他キャラと比べても非常に小さく設定されている。PS3版では修正された模様。 機体選択時私が出よう 私の存在は、サハリン家の為に! 戦闘開始時アイナ様の望みをお助けすること……それが、軍人としての私の役目だ 人の生は、何を成したかで決まる これもサハリン家のためだ… この戦い、見事勝利してご覧にいれる ノリスだ。俺もグフで出る ノリス・パッカードだ これより戦闘エリアに入る! 私はノリス・パッカード 敵勢力圏内に入る!警戒!! 貴様、連邦か…私はジオン軍ノリス・パッカード大佐だ(僚機属性「連邦」) 私はノリス・パッカード大佐だ、援護を頼むぞ(僚機属性「ジオン」) 赤い彗星と肩を並べるとはな…(僚機シャア(ゲルググ)) ほう、味方はアッガイか…援護を頼むぞ(僚機アカハナ) アッガイ、準備良いな?かかるぞ!(僚機アカハナ) シャア大佐、始めますかな?(僚機シャア(サザビー)) 援護は新兵か…遅れるなよ(僚機バーニィ) 少佐、当てにしているぞ(僚機ガトー(GP02)) ガトー少佐、あてにしているぞ(僚機ガトー(GP02))) フッ、見てやろう…お前がアイナ様に相応しい男かどうか!(僚機シロー(Ez8)) シローといったな、油断するなよ(僚機シロー(Ez8)) あいつ…俺と同じ機体か(僚機ノリス) 攻撃時はーっはっはっは!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) はぁ!(メイン射撃) ぬ、ならば他の武器だ!(メイン切り替え) そうら!(サブ射撃) 目の良さが命取りだ!(サブ射撃) これが避けられるか!(サブ射撃) ふん!(特殊格闘、特殊射撃) ハッ!(特殊格闘、特殊射撃) そこだ!(格闘) とああっ!(格闘) ぃやああっ!(格闘) そらぁ!(格闘) ちょこまかとぉ!(格闘、2通りあり) 落ちるがいい!(N格闘、BD格闘) がら空きだぞ!(後格闘、格闘後派生) それだけ大きくては、こちらの動きについてこられまい!(後格闘) 止まって見えるぞ!(後格闘) アイナ様の望みをお助けすること……それが、軍人としての私の役目だ(覚醒技) 貴様やるなぁ!?(連携成功) 援護を感謝する!(味方カット) 敵機接近 サーチふ、捕らえたぞ! 捉えた! 奴だな・・・ 補足した 補足した!(ロックした敵を撃破で勝利) 人型にもビーム兵器!(ビーム装備の機体をロック?) 連邦の白い奴に似ているが、少し違うようだな(敵機属性「ガンダムタイプ) 白いMS!?連邦のやつとは違うな(敵機属性「ガンダムタイプ」) は!?あれは一体!?(ボスをロック) なんだあの機体は…(ボスをロック) む、緑の粒子!?(GNドライヴ搭載機をロック) 貴様がアイナ様の・・・!(シローをロック) 被弾時何ぃ!? ぬあああ! おのれぇ…! ぬぅっ…! ちょこまかとぉ! ぐぉっ!?(スタン) ぬおっ!?何処を狙っている!?(誤射) 敵味方の区別もつかんか!(誤射) 被撃破時アイナ様… うおおおぉぉぉ! 不覚…! えぇい、やられおったか!(僚機被撃墜) 味方が墜とされたか(僚機被撃墜) 回避時そんな攻撃ではな! シールドに救われたか(シールドガード) 復帰時ち、ぬかったわ ふ、そうこなくてはな てゃはっ…楽しませてくれる! ぬぅ…敵ながらやるではないか ふっ…だが負けん! 弾切れ時弾を切らすとは…! 覚醒時そろそろ仕掛けさせてもらう!(ゲージMAX) モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行け! 遊びが過ぎたようだな(覚醒終了) なに!?(敵覚醒時) 敵機撃墜時ははははは! 勝ったぞ! ひとぉーつ! ご苦労だったな 増援時アイナ様…合流できそうにありません…。自分は、死に場所を見つけました…(3-C EX) 戦況変化時アイナ様の望みを叶えて差し上げたいものだが…(開始30秒) 私の存在は、これからもサハリン家と共に在ります(開始30秒) 敵も中々、実戦慣れしているようだな(開始30秒) フッ、落ちるのも時間の問題だな(あと一機撃墜で勝利) よし、我々の勝利だ!(勝利) フッ…勝ったな!((勝利) 作戦成功!よし、引き上げだ!(勝利) 先程の戦い、悪くはなかった(ドロー) いいところで~、止まって~(後半聞き取れず 敵全滅) 勝利時これで終わりだ! 怯えろ!竦め! 止まって見えるぞ! リザルト(勝利)私の存在は、これからもサハリン家と共にあります!(大勝・完勝) 作戦は成功だ。いつも、こうあって欲しいものだな(大勝・完勝) よし、我が軍の勝利だ!帰還するぞ!!(大勝・完勝) こうも簡単とはな…いささか(以下ナビに遮られ聞き取れず)(大勝・完勝) 先程の戦い、悪くは無かった 脱出ルートまで作ってもらって、ふっ悪いな 損害も大きい。この勝利、楽観はできん…(辛勝時?) 貴様軍人ではないな…ゲリラか?(味方ヒイロ、トロワ) ふっ、連邦の兵もなかなかやるではないか!(味方属性「連邦」) あいつがアイナ様の思い人…ふっ、なかなかやる(味方シロー) この男…なるほど、アイナ様が選ばれるわけだ(味方シロー) ゆくぞ!アイナ様の想い人よ!(敵機シロー) 伍長、よくやった。後は経験を積むだけだ(味方バーニィ) ソロモンの悪夢、噂通りだな(味方ガトー) リザルト(敗北)何、撤退命令だと!?止むを得ん! 脱出ルート確保に失敗したか… アイナ様、合流できそうにありません…! コンティニューもっと経験を~~実戦でなければ、学べぬこともある。(うろ覚え) まだ終われん、アイナ様のためにも…!(継続)